ミゾソバ
湿性植物園のミゾソバです。何だか今年は花の開き方が少ないと思うのですが気のせいでしょうか?
この画像から見て心なし少なく感じませんか?
シュウカイドウ
こちらは変らず面白い花ですね。葉っぱを齧ると酸っぱいのです。
ツリフネソウ
気が付けばこの花の欠きはかなり長いと思うのですが、サルスベリといい勝負じゃないでしょうか?
チゴザサ
足元で自己主張も強くなく楚々と咲いていますね。正に稚児です。
チジミザサ
こちらはかなり強烈な自己主張をしています。何といっても他のヒッツキムシには無い粘液が強烈です。
クサギ
ぱっと見はマユミかと思えるような雰囲気ですが全く違いますね。このクサギの実はコントラストが良いですね。
ムクノキ
食べられる黒さにまでなってきましたがまだ数は少ないです。
まだこんな色も見掛けます。
クサキリ
急激に冷え込んできたので虫たちも慌てたいるでしょうね。
オンブバッタ
こちらも同じく慌てたいるようです。
オオスカシバ
ホシホウジャクと比べると少し大きいのと配色が違うので何となく魅力があると思うのですが。
ムラサキシジミ
表は見せて貰えませんでした。
カワラタケ
並び方が奇麗です。
ヒガンバナ
今年はこの花も花期が長いと思うのですが?
フタトガリコヤガ
フヨウの葉や花迄凄い食欲で食べつくしています。
ミスジマイマイ
デンデンムシと言って子供の頃の遊び相手でしたね。
モズ
正に高鳴きです。「モズの高鳴き75日」と言われていますので計算すると12月初旬には初霜が降りるのかな人のうわさと同じ日数ですね。