オオタカ
トンボ池のそばにあるエノキにオオタカが・・・ところがどう写しても枝が入り込んで、証拠写真程度にしかなりませんでした。
カシラダカ
何だか囀りが聞こえるぞと、探し回ったらアカメヤナギの木に数羽潜んでいました。
やはり真冬の色とはちょっと違う感じですね。
この後草地の方へ飛んで行ってしまいました。
カワラヒワ
数羽の群れでいるのですが中々写しやすい所には降りてくれませんね。
シメ
堤防際に生えている笹の根元にこの仲間とシロハラ、ツグミ・イカルなどが入り込んでいるのです。で、人の姿が見えなくなると出てきてエノキの実などを拾い食いしています。
シロハラ
落ち葉返しもしているのですが私が居るのでこの状態でしばらく佇んでいます。
イカル
自慢の黄色の大きな嘴が黒ずんでいます。葉っぱを掘り返しているので汚れるようですね。
ツグミ
心なし色もはっきりとしてきたと思っているのですが?もうそろそろ渡っていくのでしょうか?
カワウ
食べるものもそんなに無いでしょうに、1羽入っています。
若鳥でしょうか?婚姻色も出ていませんが?
チドリノキ
本来はこの辺りには無いのですが木曽川庭園に植えてあります。
冬芽です。独特ですね。
トサミズキ
開き始めました。
ヒュウガミズキ
こちらもボツボツ咲き始めました。
防災ヘリ若鮎
直ぐ傍で訓練をしていました。結構な風が吹いていたのですが流石ですね。ぴたりと同じ位置にホバリングしています。向こうに金華山の岐阜城が見えるのですが中々こんな場面は写せないでしょうね。