イワヒバリ科 カヤクグリ
昨年頂いていたハギマシコ情報で出かけたのですが写し取った画像が今一でしたので再度と思い出かけました。ところが柳の下に泥鰌は2匹居ませんでした・・・代わりに顔を見せてくれたのはこの子です。
私が知る限りでは久しぶりなのですが各種情報を聞いてみると3年ほど前にもここふれあいの森に入ったとか?知りませんでした・・・
スズメとほゞ同じような大きさ色ですから一見したときにスズメと見てしますとカヤクグリの名は消えるでしょうね。ほとんど同じ状態です。普段は1000mほどのお山に居ることが多いです。
ツグミ科 トラツグミ
古津側にルリビタキのオスを探しに行ってみました。ところがオスもメスにも出会えませんでした。代わりに20mほど離れた場所でこんな姿が・・・トラツグミです。
何と言っても距離が離れすぎています。トラツグミダンスはお預けのようです・・・
雪と一緒のカヤググリを有難うございます。
こちらのトラツグミはそろそろかなと思って2か所を探しに行きました。
まだでした。
昨日マヒワの水飲み場へいって待っていたのですが12時近くに来ることは来るのですが15秒くらい居て直ぐに飛んでいくのです。だから構える前に居なくなる。こっちに来るだろうと待ち構えていると奥の方で枝かぶりになるし移動したときはもう居ない・・・ストレスが溜まります。
そんな折向こうから歩いてくる人の手前にトラツグミが・・・運がある人はそんなものですね。5m位の至近距離で写してました!(^^)!