旧:鳳凰堂のランダムウォーカー <伏見の光>

2019.4.22以降、新規の主要な記事は新サイト「fusiminohikaru.net」
で書いています。 

山崎12

2011-11-07 00:42:25 | インターネット・パソコン・デジカメ
 これも180mlの小さい瓶です。もうちっょとしかないです。



 白州よりも香りがきつい、ウィスキーらしいウィスキーという感じがします。
 お酒が好きというか、強い人は白州よりこちらを好むかなという感じがします。

 私は、嫌いではないですが、どちらかといえば白州かな。
 山崎はニッカの宮城峡と似てるかな。そうでもないか・・・。

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仕事関係:「個別の指導計画」と関わっての諸点(2)<未出>

2011-11-06 22:14:00 | その他
 あと、実際に記述してみて書きにくいと感じたのは、個別の指導計画の具体的な取組のねらいについては、どの項でもあらかじめ5つの力の区分の枠か記載されていること。

 5つに分けて考えてみるのはいいと思います。とりわけ、短期的あるいは長期的な視点で「社会(家庭・地域)で豊かに暮らす力 」について、考えてみることは意味があり、必要でもあると思いました。

 しかし、これ、あらかじめ5つの枠が全部にいりますか。枠があった方がいいでしょうか。私はこの枠はない方がいいと思います。視点として5つの力ということで考えてみるのはいいのだけれど、文書としてあらかじめその枠があると、記述する時にそれにとらわれがちになることがあります。また、並列的にあらかじめ項目の枠が設定されていると、つまり、その授業なり教育活動でのもっとも重要なポイントはなんなの?、というのがパッと見てわかりにくい。

 だから、例えば、その授業での中心的なねらいは太字にして最初に上の方に書く。で、それが5つの力のどれに関わっているかというのは、ねらいの文末に、例えば<健康>とかいうように記入すればいい、それでわかるから。

 こうすると、その教育活動での中心的なねらいと副次的なねらい、こういう面もあるし、大事にはしたいねといったことの位置づけが見てわかりやすいです。

 今だと、あてはまらないねらいのところは「*」のマークを記入したりしていますが、こういうことをする必要もないということになります。

 全体の文書の量もこうすれば幾分かはコンパクトになるかもしれません。

 それから、やはりポイントになるのは「評価」。

 「評価」とは何かということはやはり考え共通理解しておく必要がある。

 で、最近、よく言われる、指摘されたりするのが、授業なり取り組みの中での子どもの様子の記述、これは評価ではありませんよと。そうなのかな?。

 様子を記述するということは、無数にある子どものいろんな状況の中から意味がある、大事だと思う、そういう事実を、その評価をする人、書く人が抽出してくる、選択して整理して記述するわけで、それはもう評価の一部というか根本というか基礎というか、評価そのものというか、だと思います。

 だって、そういうことがあって、それがいいのか悪いのか、できてるのか、できてないのか、どうできてるのか、どういうところが難しいのか、それはなんで?、課題そのものが合わない?、目標の設定そのものが適切でないのかなぁ、あるいは、手立てですか。目標は合ってる、それをどう子どもに合った形で具体的に提示できているのか、そういうこっちの手立ての問題ですか、とか、そういうことに発展していくわけでね。

 だから、まあ、あまり冗長にならない範囲で、重要だと思う様子はきちんと記述した上で、それがどうだったのかという評価的なことを書く、記録的な意味でもそういうことが必要かと思います。

 区別するのであれば、そうした子ども自身の評価と、こちら、指導者側の手立てなり教育方法とか配慮点とか、そういうことはこれはなるべくごっちゃにしないで記述した方がいいのではないかなと。

 なので、全体としては目標を記述する欄はなるべくコンパクトに、で、評価とか手立てを記述する欄を枠としてなるべく広く設定した方がいいのではないか、

 とか、前期の個別の指導計画の評価のところを書いていて思ったのでした。

 というのは、私の個人としての感想なり意見ですが、まあ、こうしたいろんな意見をうまく集約しつつ一定の改善の方向性なり具体案を検討していく、2学期はいろいろあるでしょうけど、3学期から次年度に向けては、そういうことが大切になってくるのではないかと思った次第です。

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仕事関係:「個別の指導計画」と関わっての諸点(1)<既出分から加筆・訂正>

2011-11-06 20:55:27 | その他
 個別の指導計画、とりあえず前期分を記載し、個別懇談も行ったわけですが、さて、どうだったでしょうか。

 私自身は、実はかなり「書きにくい」感が強かったです。

 さて、この「書きにくい」感は、どこに由来しているのでしょうか。

 一つは前任校と文書の書式、形式が異なるからですね。10年ほど、自分自身がこの個別の指導計画の作成については提案する立場での校内の仕事の分担をしていましたし、前任校の形に慣れていたため、新しい職場での新しい文書に形式について、当初、違和感を感じるのは、それは当然といえば当然。

 また、前任校の場合は、基本の項目の設定は共通してあるものの、その具体的な記述の方法、書き方については、個々の担任のスタイルで書けた、これはこの方が書きやすい人と逆に書きにくい人があったと思いますが、というところもあります。

 つまりは、新しい学校の新しい文書の形式、書式だから慣れていないと。それだけなのか。というと、そうでもないのではないか。

 この「書きにくい」感は、文書を作成する意味と関わっている感じがします。

 個別の指導計画はなんのために作成するのか。それは、端的に言えば、自分たちがしていることはいったい何か、で、それはしてみてどうだったのか、だからどうしたらいいのか、そのことを明らかにするために作成をする、これがそもそものところ。

 で、それは単に学校だけで考えて実施すればいいのかといえばそんなことはなくて、当然、保護者と共通理解の上ですすめられる必要があるし、さらには子ども達をとりまく、支える多くの人とも共通理解をはかりながらすすめられていくことが必要なわけですよね。ただ、文書の基本的性格として、これは保護者と合意した契約書的な意味というよりも、学校として主体的に作成する指導計画であり、保護者、あるいは必要に応じて本人とも合意し共通理解してすすめることが望ましいものとしてとらえておくのがよいのはないかと思います。

 ということあれば、文書の形式なり書式なり、書き方も、この目的に沿ったものとして改善していけばいいわけです。

 新しい学校であれば、その新しい学校のコンセプト、力点、大事にしたいことを取り入れた形で、まずは一定の書式、形式を定めて、それにそって文書を作成してみる、で、実際に実践をすすめて文書を作成した経験をフィードバックして文書そのものをよりよいものにしていくと、まあ、これは当然の方向性で、それ自体はよい。

 では、例えばどんなことが考えられるかというと、前期の評価のところでは、ここの項目についての評価を記載する項は当然あるわけですが、総括評価的な項目の設定がありません。保護者の方と個別懇談をする。その時、どうですか、いきなり「朝の会では・・」的に個々の具体的な事から話し出すかといえば、そんなことはない。

 1学期、前期全体を通してどうだったか、4月から5月、新しいクラスになって、こうだったけど、6月から7月になってくると云々といった、まあ、総括評価的な内容から共通理解を得られるように話していくのではないかなと。

 だったら、まあ、また書く項目が増えたら嫌たなというところもあるかもしれないけど、実際は私たちは総括評価的な事は当然しているわけなので、やはりそれを記載するような項目というのは、文書本来の意味から言って、これはあった方がいいだろうということになるのではないか、というのがまず一つ目。

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それでも恋するバルセロナ

2011-11-06 20:55:27 | 映画テレビメディア
それでも恋するバルセロナ [DVD]
クリエーター情報なし
角川エンタテインメント


ウディ・アレン監督・脚本作品。

ウディ・アレンは好きなので、ついバイアスがかかって見てしまいますが・・・。

 画家のおっちゃんと、女性二人、元妻?の4人を中心とした恋いのドタバタ劇といったところです。

 まあ、なんというかな、「君ら、なんでそんなことになるねん!」というところ満載ですが・・・。

 だから、この関係性そのものは全然理解できなかったり、共感はできなかったりです。

 それでも、男女を中心とした人と人の関係、つながりのあり方というのは、おもしろくて、おかしくて、むずかしくて、楽しく、そして、悩ましい、まあ、そんなものなのだろうというのをあらためて考えさせてくれるアレンの作品ではありました。

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「重症児の授業づくり」7

2011-11-06 17:09:45 | その他
「重症児の授業づくり」7

27ページ
 「運動障害が重いということは、単に「体を思うように動かせない」ということではありません。運動障害は、それを形成している緊張、変形、拘縮むがあるということであり、自分の体に苦痛や不快感をもたらします。要するに「つらい」のです。」
という記述があります。

 重度の肢体不自由の障害なり、様々な体調の不安定さを抱える子どもたちの場合「この状態を改善することが、障害の重い子どもの場合、まず最初の課題」であることは自明です。その前提があって、次の課題に向かえることになるからで、こうした子どもたちの指導のねらい、課題は、様々な課題もねらいが並立的にあるのではなく、まずこの「体が楽になる」、言い換えると「体調が安定する」こと自体か゜最もベースのところの最大の課題ということになります。

 その時々の状況によって、これ以外の事を考えたり行ったりすることが難しい場合もよくあります。

 目の前に、よく寝ていて起きそうもない子どもがいる。さて、どうしますか。
 学校の教員なんていうのは、当然、何かの取組、指導をしたいわけで、普通は、起こして何かしようとします。

 でも、起こすのがいいのかどうかというのは、その時の子どもの体調や様々な状態の把握なしには、判断できない。それも、今の目の前の姿だけではなく、長期的に、中期的に、短期的に、今の体調は状態はどうなのか、可能な形で今の実態、状況、体調を把握しないといけません。
その上で、場合によっては「今はちょっとゆっくり休んでおこう」という判断になる場合もありえます。

 時と場合によっては、「積極的な休養」は「体が楽」になり「気持ちが楽」になるために必要なこともあります。

 が、これは、その場で指導にあたる教員にとっては、結構とつらいことだったりしますし、また、その判断はなかなか難しくて、どれが「正解」とは言い切れない場合も多いのですが。

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醍醐寺 侮りがたし、世界文化遺産(1)

2011-11-06 11:36:35 | インターネット・パソコン・デジカメ
 地元のお寺です。10月というのはここは穴場、というか、京都自体が、観光地は秋の紅葉のシーズンなどはすごく混むので、まだそれには早い10月の時期というのは、ちっょと「穴場」時期なのかもしれませんが。


 醍醐時は桜が有名です。秀吉が醍醐の花見を催したところですから。

 醍醐寺三宝院の庭園も有名です。霊宝館には、様々な仏像、仏画が展示してあったりします。

 もちろん、国宝の大きな五重塔もあります。

 これまで、自分は五重塔のある伽藍部分と、醍醐の山の上の方(上醍醐)の諸堂の方にしかいったことがありませんでしたが、今回、三宝院や霊宝館にも行ってみました。

 全体の印象は「侮りがたし」です。そんなもん、世界文化遺産の登録されているところですから(まあ、登録されたからといって、すごいところであるとも限らないですが)相当のものがあるのは当然といえば当然です。

 総門を入ります。


 すぐ左が三宝院。この庭園の内部は撮影禁止。確かに、庭園の方で立ち止まってじっくり写真撮影とかをされたら、かなり邪魔かも。
外側からは国宝の唐門を見ることができます。


 やはりも三宝院の庭はなかなかのもので、見る価値があります。

 醍醐寺は、三宝院も霊宝館も下醍醐の伽藍も、山の上の上醍醐の伽藍も、すべて見る価値はあると思いますが、時間がなければ、三宝院と下醍醐伽藍をすすめます。

 仏像が好きな方は霊宝館もいいと思いますが。

 三宝院は、古い建物もいいですが、庭そのものが、すごく丁寧に多様な形でつくられていて、全体を見渡すと、やはり、なんというのかな、その構成のすごさみたいなのを感じます。






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女たちは二度遊ぶ

2011-11-06 11:20:01 | 映画テレビメディア
女たちは二度遊ぶ [DVD]
クリエーター情報なし
エイベックス・マーケティング


 行定勲監督作品。なので、そんなに変なものではないだろうと思って、「1000円で5枚レンタル」の5枚目に借りました。

 5人の女優さんが、それぞれ、男の人とのいろんな関わりつながりみたいなのを演じてます。

 ユースケサンタマリアが小説家で、喫茶店で、そのいろん女の人の話を聞いて短編小説に仕上げているという設定。

 なんか、タイトルからすると、軽いというか、現代風というか、そういうイメージなのだけど、そうじゃない。

 女優さんそれぞれに持ち味があって、それがいいといえばいいです。

 最後に小説家自身の女性との関わりを描いた「つまらない女」が個人的には一番好きです。


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病院帰りに歩く(2)

2011-11-04 21:25:14 | インターネット・パソコン・デジカメ
橋を渡ります。いい天気です。暑いです。


白いところは発電所からの水流。


大きなクヌギの木があったりします。宇治川東岸。


橋寺放生院。こんなお寺があったのね。


これは通圓。古いお店です、歴史的には。茶団子とか。


XZ1のマクロ、スーパーマクロ。けっこうよくうつります。京阪宇治駅駅前で。









汗ばみました。体にはよかった?。

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病院帰りに歩く(1)

2011-11-04 21:18:56 | インターネット・パソコン・デジカメ
 今日は午前にリハビリ。経過そのものは順調とのこと。

 帰りは少し歩いておこうということで、宇治橋商店街から宇治橋西へ。

 で、そのまま宇治橋を渡らずに、県神社から、平等院の横を抜けて、塔の島へ。

 橋を渡って、宇治川東側へ出て、京阪宇治駅へというルート。

 で、京阪で帰りましたが、これで、だいたい家を出てからだと、スマホの歩数計では8400歩程度。
これぐらいが適度という感じがします。

 カメラはXZ1です。

 宇治橋西側の染め物屋さんの手ぬぐい。いろんな柄があります。


茶箱。


一応、漁協があったりします。


これは橋姫神社。


若狭の原発群からの距離が書いてあったりします。そんなに遠くないといえば遠くない。


県神社


神社境内で。寝てるだけです。
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重力ピエロ

2011-11-04 20:46:16 | 映画テレビメディア
重力ピエロ 特別版 [DVD]
クリエーター情報なし
角川エンタテインメント


 どうなんだろう、この作品が好きかと言われれば、好きとは言えないかな。

 それは、まず、この夫婦の選択そのものに対して、わからないことはないけれど、共感はできないということが一点。

 そして、結局のところ、「家族」であるとか「血縁」であるとか、無論、人が社会的存在である限り、こうしたものとは無縁ではいられないのだけれど、そういうものに囚われてしまってそこから抜けられない、そういう人のあり方を描いている、できれば、希望をもって、その場所から立ち上がるような物語を紡いでほしかったという感じがするということもあります。

 うん、やはり、共感はできないな。
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住友電気工業 862円、三菱商事1,600円、100株 売

2011-11-04 19:58:43 | 株式投資・資産運用
買った分を細かく利食い感覚。いつものとおりです。

住友電工840円から、三菱商事1530円から。
8200円-売買手数料で、7500円強ぐらいの利益ですか。

まあ、いいのではないでしょうか・・・。

優待が届いています。

稲葉製作所。図案はCMそのままでどないもなりませんが、図書カードですので、実質現金と同等。



東宝はいつもの優待券。これはオークションへ。
これはだいたい600円~700円(2枚で)で落札されます。

あら、図案が反対でしたか。ま、いいか。
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8月のクリスマス

2011-11-04 08:21:40 | 映画テレビメディア
8月のクリスマス スタンダード・エディション [DVD]
クリエーター情報なし
キングレコード


 元は韓国の作品で、そのリメーク。

 山崎まさよし、雰囲気ありますね。無論、音楽もいいです。

 そんなに思いを抑えて生きられるのかな・・・・。難しいように思います。

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IPO リブセンス、そろそろ大和支店で

2011-11-04 06:46:33 | 株式投資・資産運用
 マザーズでネット系、業績の伸びはそこそこ。想定条件900円に割安感あり。

 大和主幹事。支店の方は3連敗しているので、これもやや品薄ですが、ちょっとがんばってもらいましょうか。

 NYダウは反発して+200ドル程度。225先物は8800円弱というところか。

 水曜に買った住友電工と三菱商事、高ければ細かく売却か。
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半分の月がのぼる空

2011-11-03 15:59:13 | 映画テレビメディア
半分の月がのぼる空〈上〉
橋本 紡
アスキーメディアワークス


 少し前にDVDを見たのですが、その原作が図書館に入っていたので借りました。

 上下巻で、それぞれ400ページ以上ありますが、会話調の文章も多く、読むのに見かけほどは時間はかかりません(それなりにはかかる)。

 原作と映画では、大きく設定を変えているところがあります。映画の方、なかなかうまく作ったなと思います。ただ、原作を忠実になぞるだけでなく、こういう大胆な独自の解釈なり変更、強調というのはあっていいと思います。

 原作もいいですよ。少年の少女に対する思いが、とても優しく丁寧に率直に描かれています。周辺の登場人物もそれぞれ魅力的です。

 映画の方は

池松壮亮
忽那汐里
大泉洋

というキャストでしたが、

自分なら

ウエンツ 瑛士か濱田岳
石原さとみの若い頃
堺雅人

というあたりかな。
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きみにしか聞こえない

2011-11-03 15:40:36 | 映画テレビメディア
きみにしか聞こえない [DVD]
クリエーター情報なし
メディアファクトリー


 成海璃子.小出恵介。二人が、なぜか1時間時差のある脳内携帯電話?でつながって・・・、という話なのですが・・・。

 成海さんは、なんか独特の雰囲気がありますね。キリッとしてるようで陰があるみたいな・・・。

 ちょっと前半と終盤でお話の雰囲気が変わってしまった感じがします。

 長野のロケ地がいいです。行ってみたくなります。
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