2020-08-13
フラットクリアーの白濁もなんとか修復でき、アンテナ支柱を立て、アンテナ線を張ります。
その前にキャノピーのマスキングを剥がします。
アンテナ線は伸ばしランナーではなく、船舶の張り線用に購入した0.3号ナイロンテグス（黒色）を使いました。
と言う事で、完成です。
完成画像を確認すると、塗装剥がれの感じが今一でした。（後日手を入れようか。。。。。）
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サンヨーナイロン ナイロンライン バルカン タナゴ・ハエ・ヤマベ 50m 0.3号 ブラック
主な対応魚種:ブラックバス トラウト
サンヨーナイロン
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それはさておき、タミヤ1/72零戦22型の完成おめでとうございます。零戦と言うと、21型や52型が人気のようですが、22型や32型も一つのメーカーで揃えられると言うのは良い事ですね。ハセガワで一通りの型式をコンプリートしましたが、いつかタミヤのキットでもコンプリートしてみたくなりました。やはり日本の夏と言えば零戦って感じがします（私だけ？）が、ウェザリングとハゲチョロ塗装が良い感じに仕上がっているように思います。新しいキットと言う事もあってか、シャープな感じがして👍ですね。いつかタミヤから1/72二式水戦が出ないか期待しているのですが、その望みが叶う日は来るのでしょうか？ お疲れ様でした。
長くなりましたが、お許しを！ 暑い毎日が続きますので、ご自愛下さい。
真鍮パイプのピトー管と機銃はシャープさと破損のリスクが減って一石二鳥ですね。
真鍮パイプはいつか私も使ってみたいと思います。
コメントありがとうございます。
今年の暑さのピークはこれからですね。
お盆の墓参りはその朝に予定しております。
お互い高齢者ですので、暑さとコロナに注意して乗り切りましょう。
私的には塗装剥げの表現は今一でした。
大戦機の陳列棚も3蜜状態なので、新しいキットの製作意欲が減少気味です。
お褒めにあずかり、恐縮しております。
ピトー管と機銃を真鍮パイプに置換えるのはおすすめです。
そう言えば、使うかどうか判りませんが、水彩色鉛筆を注文しました。