2017-06-25
パーツ紛失で慌てましたが、何とか完成しました。
1/72 F-20 タイガーシャーク/ハセガワ
2017-06-25
キャノピー、見つかりました。
塗装時の溶剤臭いごみはポリ袋に入れて外に出しておくのですが、その中に紛れ込んでいました。
明日には完成できそうです。
2017-06-24
光沢クリアー塗装をしてデカールを貼りつけます。
塗り忘れ、禿げを補修し艶消しクリアーをかけました。
コックピットのマスキングを剥がし、キャノピーを取り付け……
えっ!! 塗装済みのキャノピー(前)が見当たりません。
どんなに探しても出てきません。
部品取り寄せしようか?
どんなに探しても出てきません。
部品取り寄せしようか?
キャノピーは200円です。
製造時期がかなり古い製品のため、ネットで確認してみると、やはり値上がりしています。
更に切手ではダメという事です。
1セット再購入するのとあまり差がない。
……取り敢えず、キャノピー(前)無しで製作を進めます。
2014-06-23
機体を組み立てプライマーを塗布。
機体を組み立てプライマーを塗布。
翼と胴体の継ぎ目の僅かな隙間はパテで修復。
脚収納部などを白(C-316)で塗装。
パネルラインなどをセミグロスブラック塗布。
続いて下面色、上面色を塗布。
2017-06-20
さて、今回はハセガワ製 1/72 F-20 タイガーシャークです。
さて、今回はハセガワ製 1/72 F-20 タイガーシャークです。
F-5の後継機として、ソ連の輸出戦闘機ミグ23/27に対抗するために計画されたのですが、
輸出許可を巡る政治的情勢に翻弄され、わずか3機の試作機(うち1機が現存)の製作に終わったそうです。
輸出許可を巡る政治的情勢に翻弄され、わずか3機の試作機(うち1機が現存)の製作に終わったそうです。
サクッと仮組みをして確認。大きな問題は無さそうです。
次にコックピット周りを組立ます。
今回、初めて板鉛でシートベルトを作ってみました。
ネットに参考画像が見当たらないので、イジェクションハンドルも含めて想像です。
今回、初めて板鉛でシートベルトを作ってみました。
ネットに参考画像が見当たらないので、イジェクションハンドルも含めて想像です。
この辺の機体は殆ど分からないのですが、素晴らしい完成度だと思います。
有難うございます。
ピンセットで挟む小さなパーツはよく飛ばして無くすのですが、ランナーを加工して対処しています。
流石にキャノピーを紛失したときは焦りました。
出来の方は、エナメル塗料でパネルラインを入れる際に汚れてしまった部分が拭き取れていません。
次回用に巷で噂のAKパネルライナーなるものを先程買いに行ってきました。
ネットで仕入れようと思ったのですが、製品代と同額の送料がかかるので見合わせていましたが、取り扱っているホビーショップが見つかり、車で30分かけて行ってきました。次回作で試してみます。