1/72 ハセガワ しんかい6500 製作(その7 完成) 2022-07-20 16:48:54 | 潜水艦 2022-07-20▼ディスプレイケースのベースの塗装を更新しました。 ▼しんかい6500は最後にセミグロスクリアーを吹いて完成としました。 ▼それでは完成画像です。 ▼宜しければ、動画もご覧ください。 最後までお付き合い頂き、ありがとうございます。 #模型 #しんかい6500 #1/72 #ハセガワ « 1/72 ハセガワ しんかい6500 ... | トップ | 1/20 バンダイ メーヴェとナ... »
6 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Re:祝 完成👏👏 (Ganpon) 2022-07-22 22:05:20 hajimeさん、コメントありがとうございます。深海の海底というと、熱水噴出孔や深海生物が付き物ですが、パスしました。YouTubeでは、水中を上手く再現されている作例が有りますが、とても知識不足で手が出ません。何時かは挑戦したいですが…。 返信する 祝 完成👏👏 (hajime) 2022-07-22 19:18:33 完成おめでとうございます。海底の展示台がまさに深海での作業を彷彿させて効果バッチリだと思います。アーム下の受け皿のネット加工やLEDランプへのこだわりが完成品に反映されていて、丁寧な工作の結果が出ていると思います。こういう日本の技術の成果で作り出されたキットを作るのもいいですね。 返信する Re:カワイイ。 (Ganpon) 2022-07-22 13:07:15 Choro-Pooさん、コメントありがとうございます。何時もの事ですが、無計画で製作しているので、電飾やモータライズも行き当たりばったりでした。当初はディスプレイケースを予定していなかったので、電源スイッチを本体に設置しましたが、ケースに電池やスイッチを設置した方が良かったと後悔しています。このタイプは未だヨドで手に入る様です。「推進器改造型 2012」も再生産してくれると良いのですが。。。。 返信する Unknown (Ganpon) 2022-07-22 12:54:26 nokonoko6341さん、こんにちは。コメントありがとうございます。しんかい2000というと「日本沈没」ですね。もう20年も前に運用休止したようです。しんかい6500も就航から30年以上経過しており、新しい調査船の製作計画も無く、世界に誇る技術が継承できなくなってしまいそうです。そういうものに投資しない国になっているのが残念ですね。 返信する カワイイ。 (Choro-Poo) 2022-07-22 11:58:55 こんにちは。完成、おめでとうございます。これ、とってもカワイイですね。スクリューや、LEDはもちろん丁寧な工作と塗装で実際以上に大きな模型に見えます。動画に映っていた手の大きさで実際のサイズがわかりました。今度見つけたら買っておこうかな。 返信する Unknown (nokonoko6341) 2022-07-22 10:58:38 完成おめでとうございます☆青白く佇む船体が、未知の世界へ挑む一種の迫力を感じさせますね。深海といえば2000が浮かびましたが3倍以上潜れる船があったのを知りました。プラモデルといえば軍事ものと知らずしらず偏ってましたが、私も何か別の世界に挑戦したいと思います。うん。かっこいいです。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
深海の海底というと、熱水噴出孔や深海生物が付き物ですが、パスしました。
YouTubeでは、水中を上手く再現されている作例が有りますが、とても知識不足で手が出ません。
何時かは挑戦したいですが…。
海底の展示台がまさに深海での作業を彷彿させて効果バッチリだと思います。
アーム下の受け皿のネット加工やLEDランプへのこだわりが完成品に反映されていて、丁寧な工作の結果が出ていると思います。
こういう日本の技術の成果で作り出されたキットを作るのもいいですね。
何時もの事ですが、無計画で製作しているので、電飾やモータライズも行き当たりばったりでした。
当初はディスプレイケースを予定していなかったので、電源スイッチを本体に設置しましたが、ケースに電池やスイッチを設置した方が良かったと後悔しています。
このタイプは未だヨドで手に入る様です。
「推進器改造型 2012」も再生産してくれると良いのですが。。。。
コメントありがとうございます。
しんかい2000というと「日本沈没」ですね。
もう20年も前に運用休止したようです。
しんかい6500も就航から30年以上経過しており、新しい調査船の製作計画も無く、世界に誇る技術が継承できなくなってしまいそうです。
そういうものに投資しない国になっているのが残念ですね。
完成、おめでとうございます。
これ、とってもカワイイですね。
スクリューや、LEDはもちろん丁寧な工作と塗装で実際以上に大きな模型に見えます。
動画に映っていた手の大きさで実際のサイズがわかりました。
今度見つけたら買っておこうかな。