Ganponブログ

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ウォルターソンズ 1/72 P-51D マスタング製作(その5)

2024-01-31 23:39:04 | 大戦機(アメリカ)

2024-01-31
▼主翼の左右、計6門の12.7mm機関銃の銃口を開けます。

▼はみ出した余分なパテをデザインナイフとヤスリで削り落とします。
それにしても、垂直尾翼が分厚すぎますね。

▼エンジンカバーは接着せずに脱着可能にして「エンジンの鑑賞が楽しめる」と書かれていますが、各パネル間の隙間が気になります。
迷った結果、【B21】上部カバーのみ脱着できるようにしました。

 

 



2 コメント

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Unknown (hajime)
2024-02-01 17:39:20
あの値段でこれだけエンジンが再現されているのは素晴らしいと思います。
メーカーもその辺を意識して見られるようにしたのかもしれませんね。
内部の塗装も丁寧に塗られていて、ここは全開にしたいところですけど、隙間が大きいのは残念です。
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Unknown (Ganpon)
2024-02-01 18:43:14
hajimeさん、こんばんは。
コメントありがとうございます。
タミヤ、フジミとは一味違う999シリーズですが、
同時に注文したWS55012フォッケウルフFw190D-9は発売中止になりました。
価格的に厳しいのだと思われます。
このキットを注文したのは、まさにエンジンが丸見えというのが動機でした。
しかし、エンジンカバーの固定、隙間から断念しました。
でも、少し手を加えて一部は見える様に試み中です。
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