6/6のマルギ♀ちゃごの10個のおたまご、昨日までに6孵化仔が誕生、
2つが孵化の途中でしたが、今朝の段階では、
No.18
一昨日午後に孵化が始まり、昨日午後には頭を突き出していましたが、
更に半日が過ぎて、やっと左手が出てきました。。。
一方、昨夜まで、口元までは見えていたものの、頭に殻が被って、
なかなか表情を見ることが出来なかった、No.22のおたまご、
No.22
夜の間に殻を割り拡げて、もう少しのところまでっ
今日も日中は仕事で家を空け、夕方帰宅して孵化器を確認すると・・・
No.22
No.22のおたまごは、出て来てました。。。
16ちゃご13号、無事に誕生です(^O^)
そして、No.18のおたまごは、
No.18
孵化開始から丸2日以上かけて、あと一息のところ。。。
16ちゃご13号
これまでの兄?姉?たち以上に、黒味が強く、黒斑がクッキリしてるような!?
まずは、お腹の状態を確認。
ヨークサックは完全に吸収され、腹甲のシワもだいぶ伸びています。
今朝の状態からしても、早い時間に孵化完了していたようですね。。。
続いて体重測定。
8.3g
6/6のマルギ♀ちゃごの3rdクラッチから、63日目、
No.13~22のうちのNo.22、11.5g、30mm/26mmのおたまごから、
8.3gでの誕生でした。
裏返しでお腹を見られ、ミニスケール載せられ、縮こまっていましたが、
時間が経って甲羅が伸びた状態、元気一杯です!
その後、少し時間を置いて、再度孵化器の様子を覗うと・・・
No.18のおたまごから出て来ましたっ!
16ちゃご14号の誕生ですヽ(^o^)丿
殻を被ったまま、おたまごの殻を齧っていましたので、
そのままの状態にして、時折様子を見ていると、やがて殻が外れました。
16ちゃご14号
そこで、腹甲を確認。
腹甲にしっかりとシワが刻まれていますが、時間を掛けての誕生だけあって、
ヨークサックは完全に吸収、腹甲はほぼ閉じています。。。
早速体重を測定。
8.4g
6/6のマルギ♀ちゃごの3rdクラッチから、63日目、
No.13~22のうちのNo.18、11.6g、28mm/27mmのおたまごから、
8.4gでの誕生でした。
出てきたばかりで、腹甲が折れ曲がっていることもあり、あまり動きませんが、
健康そうな仔です。。。
それから、これまで最小・7.0gの身体で昨日誕生した、16ちゃご12号、
今日一日孵化器の中で過ごしてもらい、夕方には・・・
16ちゃご12号
昨日の出ベソ・ヨークサックが完全に吸収されて、腹甲のシワも伸びてきており、
水分補給を兼ねて、ぬるめの温度で軽く温浴を。。。
水分を補給したところで、甲長測定と五百円玉写真を。
甲長:31mm
五百円玉とほとんど変わらないくらいに見えます・・・
この後、相当時間を少し延長して、かめ部屋ケージのプラケへ。
夜を前に孵化器から移ってもらうのは、外の様子を確認したら、
ああり暴れることなく、早いうちに休んでもらう目論みです。
孵化器から外に出ての、環境・温度の変化は気にしていますが、
今の時期は夜間の冷えより、日中の温度上昇のほうが怖いので・・・
あまり動き回らないようにとの狙いだったのですが・・・
早速挟まっていました、、、
これまでの仔たちでは、ほとんどなかったことでしたが、
やはりひと際身体が小さいようですね・・・
この後、隙間が出来ないよう、少し大きめの餌皿(薬味入)に
入れ替えました。。。
2つが孵化の途中でしたが、今朝の段階では、
No.18
一昨日午後に孵化が始まり、昨日午後には頭を突き出していましたが、
更に半日が過ぎて、やっと左手が出てきました。。。
一方、昨夜まで、口元までは見えていたものの、頭に殻が被って、
なかなか表情を見ることが出来なかった、No.22のおたまご、
No.22
夜の間に殻を割り拡げて、もう少しのところまでっ
今日も日中は仕事で家を空け、夕方帰宅して孵化器を確認すると・・・
No.22
No.22のおたまごは、出て来てました。。。
16ちゃご13号、無事に誕生です(^O^)
そして、No.18のおたまごは、
No.18
孵化開始から丸2日以上かけて、あと一息のところ。。。
16ちゃご13号
これまでの兄?姉?たち以上に、黒味が強く、黒斑がクッキリしてるような!?
まずは、お腹の状態を確認。
ヨークサックは完全に吸収され、腹甲のシワもだいぶ伸びています。
今朝の状態からしても、早い時間に孵化完了していたようですね。。。
続いて体重測定。
8.3g
6/6のマルギ♀ちゃごの3rdクラッチから、63日目、
No.13~22のうちのNo.22、11.5g、30mm/26mmのおたまごから、
8.3gでの誕生でした。
裏返しでお腹を見られ、ミニスケール載せられ、縮こまっていましたが、
時間が経って甲羅が伸びた状態、元気一杯です!
その後、少し時間を置いて、再度孵化器の様子を覗うと・・・
No.18のおたまごから出て来ましたっ!
16ちゃご14号の誕生ですヽ(^o^)丿
殻を被ったまま、おたまごの殻を齧っていましたので、
そのままの状態にして、時折様子を見ていると、やがて殻が外れました。
16ちゃご14号
そこで、腹甲を確認。
腹甲にしっかりとシワが刻まれていますが、時間を掛けての誕生だけあって、
ヨークサックは完全に吸収、腹甲はほぼ閉じています。。。
早速体重を測定。
8.4g
6/6のマルギ♀ちゃごの3rdクラッチから、63日目、
No.13~22のうちのNo.18、11.6g、28mm/27mmのおたまごから、
8.4gでの誕生でした。
出てきたばかりで、腹甲が折れ曲がっていることもあり、あまり動きませんが、
健康そうな仔です。。。
それから、これまで最小・7.0gの身体で昨日誕生した、16ちゃご12号、
今日一日孵化器の中で過ごしてもらい、夕方には・・・
16ちゃご12号
昨日の出ベソ・ヨークサックが完全に吸収されて、腹甲のシワも伸びてきており、
水分補給を兼ねて、ぬるめの温度で軽く温浴を。。。
水分を補給したところで、甲長測定と五百円玉写真を。
甲長:31mm
五百円玉とほとんど変わらないくらいに見えます・・・
この後、相当時間を少し延長して、かめ部屋ケージのプラケへ。
夜を前に孵化器から移ってもらうのは、外の様子を確認したら、
ああり暴れることなく、早いうちに休んでもらう目論みです。
孵化器から外に出ての、環境・温度の変化は気にしていますが、
今の時期は夜間の冷えより、日中の温度上昇のほうが怖いので・・・
あまり動き回らないようにとの狙いだったのですが・・・
早速挟まっていました、、、
これまでの仔たちでは、ほとんどなかったことでしたが、
やはりひと際身体が小さいようですね・・・
この後、隙間が出来ないよう、少し大きめの餌皿(薬味入)に
入れ替えました。。。
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