長野県松本市で、大量発生したカブトムシが出荷前のブドウに群がり、果汁を吸ってしまう被害が相次いでいる。地元JAは誘引剤で追い払おうとするが、効果はなく、「こんなことは初めて。原因は分からず、群がる前に出荷するしか手がない」と頭を抱える。
カブトムシがブドウに付き始めたのは、7月下旬から。6アールの畑でデラウエアを育てる同市里山辺の農家男性(78)は「朝の収穫時、多い日には80匹いた」と嘆く。鋭いつめを持っており、果実の上を歩き回ると、房全体に傷が付く。「大切に育てたブドウがくしゃくしゃだ」と憤った。
JA松本ハイランドの上条道弘営農生活課長は、大量発生の原因について暖冬の影響を挙げる。「冬になると、例年土の上層部が凍るが、今年はほとんど凍らなかった。多くのカブトムシの幼虫が生き残れたのではないか」と推測する。
以上時事通信から引用
ついに続報?があった様だ。似た内要だけど。
時事通信さんによると温暖化が原因になっていたが、果たして??
やはり、あらゆる角度から検証する必要性があると思う。
記事の様に、大量発生が原因ならば、幼虫の段階の駆除が必要になり、また農薬を
使用すると言う皮肉な結果になる事は明らかだ。
他に理由があってもなくても、昆虫に関する認識を変える必要があるかもしれない。
じゃーまた
「飽きずに毎日書くね~
」
追記・・・未だに、カラスの大量死・オタマジャクシ事件など続報が無い。
自然現象の探求こそ21世紀に生きている価値があるのでは無いのか?
人類の犯すあやまちなど、1000年前も差ほど変わらない。
しかし、自然現象の探求は、目覚ましい物がある。
是非とも、一般庶民にも、その恩恵を与えるべきではないのか。
カブトムシがブドウに付き始めたのは、7月下旬から。6アールの畑でデラウエアを育てる同市里山辺の農家男性(78)は「朝の収穫時、多い日には80匹いた」と嘆く。鋭いつめを持っており、果実の上を歩き回ると、房全体に傷が付く。「大切に育てたブドウがくしゃくしゃだ」と憤った。
JA松本ハイランドの上条道弘営農生活課長は、大量発生の原因について暖冬の影響を挙げる。「冬になると、例年土の上層部が凍るが、今年はほとんど凍らなかった。多くのカブトムシの幼虫が生き残れたのではないか」と推測する。
以上時事通信から引用
ついに続報?があった様だ。似た内要だけど。
時事通信さんによると温暖化が原因になっていたが、果たして??
やはり、あらゆる角度から検証する必要性があると思う。
記事の様に、大量発生が原因ならば、幼虫の段階の駆除が必要になり、また農薬を
使用すると言う皮肉な結果になる事は明らかだ。
他に理由があってもなくても、昆虫に関する認識を変える必要があるかもしれない。
じゃーまた

「飽きずに毎日書くね~

追記・・・未だに、カラスの大量死・オタマジャクシ事件など続報が無い。
自然現象の探求こそ21世紀に生きている価値があるのでは無いのか?
人類の犯すあやまちなど、1000年前も差ほど変わらない。
しかし、自然現象の探求は、目覚ましい物がある。
是非とも、一般庶民にも、その恩恵を与えるべきではないのか。