久しぶりの太陽さん

晴れた～山のようにたまった洗濯物を干さないと！！

でもなんだか太陽の光の色が夏じゃない・・・。

もしかしてもう・・・秋色？？

今週はどうなることやら～天気図でもみるか・・・。

う・・・これは、台風になるはずなのだが・・・なぜだ？

変化に適応できない昭和３０年代式カンピュータなであった。

大きな被害がでなければいいけど。

微妙だけど、北東沖にある太平洋高気圧が張り出して来たようだ。

夏に向かっているんだよな～やっぱり・・・。

よ～し、今週の天気予測だ！

北極振動にラニャーニャ、不確定要素に、揺らぎ変数をインプットしてと！

答えはでるか～～～プシュー・・・。出るのはおなら位でした。

「こいつの角も出てきた・・・退散」

←こいつ　

じゃーまた

揺らぎ・・・生物

時間に日付、そして製造物とすべて揺らぎの中にある話ご理解いただけました？

基本、ただのおっさんの戯言ですから、話半分に。

人類はその揺らぎと戦ってきた訳ですね。今でも、戦ってる。

より絶対的な時間を求めて、技術革新が行われている。

つかみ掛けると、逃げるんですよ。次の壁にぶち当たる。ここに永遠の進歩の余地が見え隠れする訳です。

いっぽう心の世界はどうか？ほとんど変わっていない。もしかすると退化したかもしれない。

近年の研究で、次元構造が波動、つまり波である事が、少しずつわかった来たようです。
主流ではありませんが念の為。

波であるなら揺らぎこそ、その姿の本質なんです。

現在地球環境も急激に変化してきています。種の絶滅も大変危惧されています。

問題は、変化の速度なんですね。自然界は、何万年と時間をかけて緩やかに変化してきた。所が今は、一瞬でその変化を壊してしまうんですから。

何万年もかけて造られた揺らぎを、人工的に、わずか100年位で起こしてしまった訳ですね。

生物は進化したと学校で習ったが、とんでもない。生物は、その揺らぎに対して時間をかけて 適応しただけ。
進化しているのは、生物では無い。この地球なんです。

そして、その進化を妨げ妨害している存在が、ほかならぬ我々・・人類。

地球を変化しない存在と考えて生活するから問題が起こる。

主が誰で、従が誰かを良く考えればわかる事。

生物は進化したのでは無い。揺らぎに適応したのです。

ただ面白い一面もあるのです。カオスの中から次の時代の芽がでるらしいのです。

この考えは、幻の古神道の中にもあるのです。

ある研究者は、豚の糞尿のなかから、物凄い微生物を発見しました。

微生物面白いですね。大きさの比率で比較すると、人間：ウイルス≒地球：人間　だそうですよ。ウイルスは本当は、宿主と共存しないといけないんですよ。
気づかれたら宿主の免疫系に攻撃されますからね。だから、宿主と共存するか、あるいは、増えすぎないようにそっと生きるかどちらかですね。小腸や大腸の中は様々なウイルスや細菌が微妙なバランスで共存しているんですよ。
微生物と人の関係を見て行くと、明日の生き方が見えてくるかもしれませんね。

さてと、今回のシリーズはこれで終了です。妄想の極みかもしれませんが。
あしからず。