趣味と節約と時に妄想の記録

節約を通して未来を創造するブログです。
時に妄想も書いたりします。時々趣味の写真もUPします。

気になるニュース2本

2010年10月01日 10時08分30秒 | 気になるニュース
さてさて、昨日は涼しかった・・・京都の39.9度が誤りなんてニュースがあったり・・・。ここ最近宇宙関係のニュースも多いです。特にUFO絡みですがね。

そんな中、気になるニュース1つ目。

5分の1の植物が絶滅危機に 「絶滅種」動物の生存例も
CNN.co.jp 9月30日(木)11時12分配信

ロンドン(CNN) 英王立植物園が行った調査で、世界の植物の5分の1が絶滅の危機にあることが判明した。

調査はキュー王立植物園や国際自然保護連合(IUCN)などが実施し、29日に結果を発表した。世界各地に分布する38万種以上の植物を5グループ(コケ植物、シダ植物、裸子植物、単子葉植物、マメ科植物)に分類し、合計7000種類の植物を調査した。その結果、5分の1が絶滅危惧(きぐ)種に分類されることがわかった。5グループのうち状況が最も深刻なのは裸子植物で、36%が絶滅の脅威にさらされているという。

特に熱帯雨林地域が深刻な状態にあるという。植物の絶滅につながる原因は人間の活動(81%)、自然の脅威(19%)とされており、農地や飼料育成地の開発、伐採により植物の多様性が損なわれつつあると調査結果は指摘している。

ここまで記事からいんようです。 5分の1ですか・・・。何年後かに、人類の5分の4が絶滅の危機に・・・なるかも。生き残るのは5分の1・・・。暗い発想・・・。

気になるニュース2つ目。

第2の地球?20光年先に最も似た惑星
読売新聞 9月30日(木)11時21分配信

 【ワシントン=山田哲朗】太陽系外の惑星の中で、最も地球に似た惑星が発見された。

 生命の生存に適した条件を備えていると考えられる。米カリフォルニア大などの天文学者が29日、専門誌「アストロフィジカル・ジャーナル」に発表した。

 この惑星は、地球から20光年の距離にある小さな恒星「グリーズ581」の周りを公転している。恒星のわずかなふらつきをハワイの望遠鏡で11年間観測し、惑星の存在を割り出した。

 この恒星系には惑星は少なくとも6個あるが、新たに見つかった惑星は恒星との距離がちょうどよく、水が液体の状態で存在していると推測される。片面だけが常に恒星の方を向いており、気温は70度~零下30度の間という。地球の3倍の質量で、重力も適当なため大気も保たれていると考えられ、これまでに見つかった約500の系外惑星の中で、最も生物の生存に適している。

ここまで記事からの引用。

地球環境も滅多メタになった人類は、すでに極秘に着手していた国際プロジェクトを発動なのか。

何度も申し上げているが、この手のニュースが公式発表される段階では既に、なんらかの実行がされている可能性が大きい・・・。

一見関連性の無い2つのニュース。ここに見えざる糸を感じるのはだけであろうか・・・。

さてこの次は? 

まーなんと言うか、地球の歴史・・・人類の歴史・・・宇宙交流。結局は物理的時間と距離の問題だけで同じ事を何百億年と繰り返している・・・そんな気がしますな。

コメント
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