この冬も１００年に一度なのか？

さて日に日に朝晩は涼しくなりましたが、昼中はそれでも２８くらいまで気温があがります。
この夏は異常な暑さ、１００年に一度とか、１０００年に一度とか言われる気象予報士さんもいましたな。
そこで、思い出したのですが、春に突発性頻脈で病院へ行きましたが（その時も強烈でした）、今回も長引いています。
なんと昨夜は、夜中に・・・しかも、夢を見ている最中に起きました。

やべ！夢から覚めたら、心臓の脈拍が半端無い・・・。エンジンかかってるから呼吸法でも止められない・・・。かといってめちゃくちゃ眠たい・・・。
取りあえずなんとか起き上がり、備蓄の薬を１錠。すぐには止まらないので、そのまま眠気に負けて寝てしまった。

取りあえず、朝生きて目が覚めたので死んではいなかったようだ。今も胸の辺りがどんよりしている。これほどしつこい頻脈もかつて経験が無い。歳のせいかもしれないが・・・。

頻脈と気候の変化と言う荒唐無稽な法則から行くと、この冬も、夏と同じ様な、かつて経験の無いとてつもない「変化」が起るのであろうか・・・。

ロシアなどの極東地域では、異常な熱波の後に、異常低温に見舞われたようではあるが、日本は果たして？？

急激な温度差と気圧の関係、磁場の変化（TV電波など文明の電磁波も含む）などが、体に与える影響は大きいとは考える一人でもあります。

ま、日本中どこへ行ってもデジタル派からは逃れられない訳なんですがね・・・。