趣味と節約と時に妄想の記録

節約を通して未来を創造するブログです。
時に妄想も書いたりします。時々趣味の写真もUPします。

次の寒波は6日以降かな?

2013年12月29日 10時56分17秒 | 環境に関する話題
今回の今年一番の寒波は何とかの生息地域は免れました。ありがたい事です。西日本や東日本の日本海側は、強烈な雪に見舞われたみたいで・・・なんともほんとに大変だ・・・。気流と雲のバランスなんでこればっかりは・・・。

さて、今のまま行けば1日は穏やかな元日を迎えられそうなの生息地域です。でも、やはり地域差は当然ありますのでお出かけにはご注意を。

昨日雲の合間から見える太陽さんの光は、黄道が低いにも関わらず白っぽい色をしていました。季節相応じゃー有りません。太陽の光そのものには力があります。だから風の無い日向は小春日和なんですよ。あくまでも妄想親父の感覚なのでね。

さてと、ここからは現時点での科学的データの話です。現在気流は南西→北西です。フィリピン方面からが優位になってます。それに伴って寒気の南下も弱まる予想になっていますが、これは雲の下の地域は雨になるって事ですから、着物のお出かけには注意って事ですね。雨にぬれるのが苦手なも注意って事で。きっと天気予報では西から低気圧がという表現になると思います。

それで、次の寒気の南下に関しては、どうやら6日頃にやってきそうです。うーん冬休みが終わる頃かな??長い連休を暖かい地方で過ごした方はチト大変かも。

毎度の事ながら、あくまでも現時点の話ですからね。といっても直前のデータも最近はあまりあてになりませんがね。最後は自分で自然界の声を聞いてください。

今年最後の天気関係の記事でした。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

こんな記事を発見(PC関連)

2013年12月29日 10時37分22秒 | パソコンの話
今年も残すところあと3日。社会的にも世相的にも色々あった。なんといっても生活費にかかる全般の値上げは凄まじい・・。あと個人的には、片方の目がいよいよ見えなくなって来た事だろうか・・・。
とにもかくにも、2013年もそろそろ終わります。といっても、時間は永遠に自然に流れて行くのですから。

さて今日の記事なんですが、パソコンの話なんで興味の無い方はここでスルーして下さい。またwin7やwin8を使っている先端の方々にはおそらくは関係無い話です。

先日書いたXPのアップデートの不具合に関してこんな記事を偶然に発見したのでメモしときます。

以下は記事からの引用です。

2013年12月17日 11時31分02秒

Windows XPでCPUの使用率が100%になるバグにMicrosoftがパッチ配布予定

2014年の4月8日をもってサポートの終了が決定しているWindows XPですが、世界シェアは約21%もあり、いまだに根強い人気を誇っています。そんなWindows XPにて「svchost.exe」のCPU使用率が100%になるバグが発見されており、ユーザーはもうすぐサポートが打ち切られるWindows XPに対してMicrosoftが修正対応するのか注目していましたが、Microsoftから正式にsvchost.exeのバグについて修正対応することが発表されています。

svchost.exeのCPU使用率が100%になるバグが発見されたのは、2013年9月のこと。ユーザーがWindows XP SP3がインストールされたPCにてWindows Updateを実行したところ、svchost.exeがCPU使用率を100%にしてしまうようになり、その後、多くのユーザーから同様のバグが報告されていました。

svchost.exeのバグに対して、WindowsおよびMicrosoft UpdateのプログラムマネージャーであるDoug Neal氏は「今までに寄せられた多くの報告を分析すると、今回のバグのうち多くは、Windows XP搭載でInternet Explorer 6、もしくはInternet Explorer 7を使用しているPCで発生しており、バグの原因がWindows Update Agentであったこともわかりました」と説明。

バグ発生後の2013年11月および12月のWindows Updateでは修正パッチが間に合わず、年明けの2014年1月にパッチを配布する予定であることも発表されており、バグが発生しているPCのユーザーは修正パッチの配布までもう少し待つ必要があります。 by gigazine

引用はここまで。元記事にはイメージ(写真)入りで詳しく掲載されていましたので、詳しくは元記事を訪問下さい。

SP2のころからたびたびあったんですけどね。知らない間に直ったりするし、また、知らない間にCPU
が100%になったりしてましたよ。その都度(CPU100%)の状態になったらsvchost.exeを停止して対処してたんですけどね・・・。

すごく前に書いた記憶がありますけど、現時のPC(win7やwin8がサクサク動くPC)ではCPUの性能が格段と進化して、またメモリーの容量も大幅にUPしたから、少しくらいのバグに気づかないでけの話ですよ。ウイルスだって進入されてもその分(麻痺した機能)は、たぶん他の機能が補うだろうから気づかない・・・。本当はそのことの方が恐ろしいんですけどね・・・つまり気づいた頃には大切な情報は根こそぎ抜かれてる(やられてる)わけですよ・・・。これは人間の体も同じ。

シンプルな機械はそんな能力は無いですからね。何か不具合があれば固まります。ぞれがウイルスだろうが正規(供給側にとって)なサービスだろうが関係なく固まります。だからユーザーが何かおかしい?と気づくわけです。僕も今日、別の角度から気づいて「svchost.exe」で検索したら上記引用の記事を見つけたわけですよ。ほんとうに偶然です。

パソコンの世界は、人間が作り上げた社会の縮図そのものが展開されているようですよ。

これも共時性の一つかもしれませんね・・・という事で今日の記事は終了。貧乏おっさんの戯言かな
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする