趣味と節約と時に妄想の記録

節約を通して未来を創造するブログです。
時に妄想も書いたりします。時々趣味の写真もUPします。

やっぱり来るかなぁ・・・

2015年07月24日 09時46分46秒 | つぶやき
今日は朝から良い天気の当地です。洗濯任務フル遂行中!・・・もう3回目w

昨日はいや~な雨でした。急に蒸し暑くなったものだから、洗濯物が乾かなくて。

台風12号の影響はほとんど無かったのですが、雨ではね・・・。

僕の部屋もそろそろ片付けないと・・・って、今頃か!と突っ込みたくなりますが、今年の様に、急に暑くなったり寒くなったりを繰り返すと、厚めの掛け布団から→夏の掛け布団にチェンジしてよいやら悪いやら。

服なんかも、まだ長袖がゴロゴロしている。ホントならすでに洗濯を終えて、綺麗にクローゼット(←無いから押入れだけどw)に片付けるのに、それもままならない・・・。

なんだかもーなんですが、気になる記事を紹介。有名なin deepさんなんで、知っている方は知っているでしょうけど。

in deep さんのタイトルはこちら 

「精度97%の「2030年までのミニ氷河期突入」予測は、その発表の元となったロシア人女性物理学者の「太陽活動の解析予測の実績」から実現確実な状勢に」

彼によりますと、元記事はこちら→ Diminishing solar activity may bring new Ice Age by 2030
Astronomy Now 2015.07.17

内容は、2030年に向けて新たな氷河期が来る可能性が高。

また、別の方(ヴァレンティナ・ジャルコヴァ教授)は 以下引用です。


地球は2030年からミニ氷河期に入るのか?
日経ビジネス 2015.07.22

2030年頃から地球はミニ氷河期に突入する――。

英ウェールズで7月9日に開かれた王立天文学会で英国の研究者が驚くべき発表をした。今後15年ほどで太陽の活動が60%も減衰するというのだ。英テレグラフ紙を含めたメディアは「ミニ氷河期に突入」というタイトルで記事を打った。

研究発表をしたのは英ノーザンブリアン大学のヴァレンティナ・ジャルコヴァ教授。太陽の内部にある磁場の変化によってミニ氷河期が訪れる可能性を示唆した。

同教授によれば、太陽内に2つの異なる磁気波があることを発見。2波は周波数が異なるが、両波ともに11年周期で変化するという。ジャルコヴァ教授は両波を基に太陽活動の動きを探る新しいモデルを確立した。精度は97%だという。

らしい・・・。

やっぱり小氷河期に向かっているらしい・・・なぁ。

ですからね~温暖化が悪いような事が言われているけど、もちろん大気汚染や環境汚染は論外だけど、二酸化炭素を極端に悪者にするのも変な話かも。ある程度の温室効果ガスの効果も必要なのかも・・・ある程度はの話ね。

太陽エネルギーが弱くなるなら、きっと地熱が上昇して不足分を何らかの形で補うでしょうからね・・・。それで火山があちこちで噴火するわけよ。とってつけた様に書いてますけど、過去にも書いてるんだけどね・・・。

やっぱり変動期なんだね・・・洗濯物をお日様の下で干せないの~~~!!って・・・問題はそこか?

でもさ、2012年に巨大Xフレアは起こらなかったし、未だに文明は壊滅してないので(フレアによる)、悲観的に考えてもどうしようも無い。

そんな可能性もあるって事ですよ。今を大切に生活しましょう。 様々な問題が、政治でも宗教でも解決できないから、自然界が動く。ただそれだけの事です。

ただ、一昨夜の僕のノートPCじゃないけど、ある日突然になんの前触れも無く起こるときついけど・・・。

起きたときの覚悟を決めるしか無いですね・・・・そんな時代に生きている事は事実。

だからこそ、今日に感謝!
コメント
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