10月に木枯らし1号が吹いてからの暖かさ。今日も電車の中(昼ごろの)は冷房入ってました。確かに厚着している人は暑いわなぁ・・・。でも丁度良い人にとっては足元スースー・・・。この時期って普通は暖房でしょうけども、適温設定が超難しいこの時期ですね。
さて、だからなのかよくはわかりませんが、朗報です。以下は記事からの引用です。
ガソリン、5年ぶり安値=原油安で132.7円に
資源エネルギー庁が5日発表したレギュラーガソリン1リットル当たりの店頭価格(2日時点)は、全国平均で前週比1.0円安の132.7円と、2週連続で値下がりした。
中国経済の減速を受け、原油価格が下落したため。2月に記録した今年の最安値(133.5円)を更新し、2010年11月以来5年ぶりの安値水準となった。
幅広く45都道府県で値下がりし、下げ幅は高知県(2.4円)や群馬県(2.2円)、北海道(1.9円)が大きかった。和歌山県は横ばいで、滋賀県は0.1円の値上がり。最近は原油安が一服しており、調査を担当する石油情報センターは「来週は小幅な値動きになる」とみている。
灯油価格も18リットル当たりで前週比16円安の1387円と、ほぼ5年ぶりに1400円を下回った。
引用はここまで。灯油も18ℓで1400円以下になっているみたい。これはありがたいぞー。しかーし、冬本番になると何故か値上がりする毎年のパターン・・・。
ガソリンが安いのは、良い事だ。ハイブリッド車におされ気味ではあるが、地方ではまだまだガソリン車がたくさん走っている。生活の足だから。
これから行楽の秋まっただなかに突入だから、ガソリンが安ければ、気分も楽になり、結果観光客の財布の紐も少しは緩む?のだろうか。
少なくとも少し遠出したくなるのは現実だろう。
最近高齢者の運転操作ミスよる悲しい事故があまりにも多すぎるような。 なら自動運転という話にすぐに飛躍しているようだが、インフラの整備や車の買い替えなど莫大な費用がかかる事になる、それゃまー、車屋さんは儲かるでしょうけれども・・・。
いっその事、自動運転装置搭載車以外の車の一般道での走行を法律的に規制すれば今より安全な社会にはなるとは思うが現実的ではないでしょう。
となれば、どのように2020年に向けてソフトランディングを進めてゆくか超大きな課題だと思うのですが・・・
話が飛躍しすぎたから今日はこの辺で・・・。
車の運転は怖い・・・これが、僕の正直なところ。 事故は一瞬。怪我は一生。これは単なる教訓ではなくて、現実の話である。たかが鞭打ち・・・されど鞭打ち・・・。
被害者は少しばかりの補償と引き換えに、かなりの長い年月の苦痛をしいられるのである。(経験から)
さて、だからなのかよくはわかりませんが、朗報です。以下は記事からの引用です。
ガソリン、5年ぶり安値=原油安で132.7円に
資源エネルギー庁が5日発表したレギュラーガソリン1リットル当たりの店頭価格(2日時点)は、全国平均で前週比1.0円安の132.7円と、2週連続で値下がりした。
中国経済の減速を受け、原油価格が下落したため。2月に記録した今年の最安値(133.5円)を更新し、2010年11月以来5年ぶりの安値水準となった。
幅広く45都道府県で値下がりし、下げ幅は高知県(2.4円)や群馬県(2.2円)、北海道(1.9円)が大きかった。和歌山県は横ばいで、滋賀県は0.1円の値上がり。最近は原油安が一服しており、調査を担当する石油情報センターは「来週は小幅な値動きになる」とみている。
灯油価格も18リットル当たりで前週比16円安の1387円と、ほぼ5年ぶりに1400円を下回った。
引用はここまで。灯油も18ℓで1400円以下になっているみたい。これはありがたいぞー。しかーし、冬本番になると何故か値上がりする毎年のパターン・・・。
ガソリンが安いのは、良い事だ。ハイブリッド車におされ気味ではあるが、地方ではまだまだガソリン車がたくさん走っている。生活の足だから。
これから行楽の秋まっただなかに突入だから、ガソリンが安ければ、気分も楽になり、結果観光客の財布の紐も少しは緩む?のだろうか。
少なくとも少し遠出したくなるのは現実だろう。
最近高齢者の運転操作ミスよる悲しい事故があまりにも多すぎるような。 なら自動運転という話にすぐに飛躍しているようだが、インフラの整備や車の買い替えなど莫大な費用がかかる事になる、それゃまー、車屋さんは儲かるでしょうけれども・・・。
いっその事、自動運転装置搭載車以外の車の一般道での走行を法律的に規制すれば今より安全な社会にはなるとは思うが現実的ではないでしょう。
となれば、どのように2020年に向けてソフトランディングを進めてゆくか超大きな課題だと思うのですが・・・
話が飛躍しすぎたから今日はこの辺で・・・。
車の運転は怖い・・・これが、僕の正直なところ。 事故は一瞬。怪我は一生。これは単なる教訓ではなくて、現実の話である。たかが鞭打ち・・・されど鞭打ち・・・。
被害者は少しばかりの補償と引き換えに、かなりの長い年月の苦痛をしいられるのである。(経験から)