愛知県の日照時間

今日も雨雲レーダーに映らない雨雲に覆われている当地です。一旦は空が明るくなったので洗濯物をベランダに出しましたが、直ぐに暗くなって来たので、毎度の部屋干しです。

どうやら９月は記録的な日照不足がほぼ確定？　こんな記事も　→勝手に引用ですが

おいらはこの記事で書いてますけどねｗ。過去記事です

気象庁のデータでも、愛知県でおおむね１０％以下です。岐阜県はさらに少ない。これじゃー作物（路地野菜）が育つはずもない。「９月の日照時間で検索して見てください」

それで、この冬の傾向が発表されたとか。今月いれてあと３ヶ月で１２月ですよ。

今年は秋らしい秋がほとんど無いそうです。　やっと秋らしくなったと思ったら直ぐに冬到来。しかも、雪は日本海側で特に多くなる予測がされています。

去年は雪不足に泣いたスキー場。今年は多すぎる雪に苦戦するかもしれませんよ。少ない雪は人工的になんとかなりますが、多すぎる雪はどうにもなりません。ですから、あまり雪不足を嘆かない方が得策かと・・・。

暑い夏の年は、大体は寒い冬となる傾向が強いです。　学術的分析ではラニーニャ現象の影響が出始める冬となるのでしょうけれども・・・。この夏はかなり寒暖差の激しかった記憶です。なので、冬も寒暖差が激しく、地域差の大きな冬となるのでは？　　春と秋。日本らしい季節が年々少なくなって行く傾向です。




ここから妄想です。

ちょうど良いころあいは無いのか？ぼくもそう思います。自然界からの答えは「ノー」です。

自然界は人間界のありようを見ています。そして、エコー（反射）するのです。

一部の富める者が、弱気者から搾取する流れが変わるまで続くそうです。

税金を我が物ように使う社会。　自然界も条件がそろった地域で我が物のように水・風・光の力を使うでしょう。

これでもかと速さを求める乗り物。　自然界はこれでもかと低気圧の気圧を下げ、風速をあげます。

大企業が利益を上げられるのは、中小から搾取しているから。　大きな台風が出来るのは小さな負のエネルギーを集めるから。

人々が心から満足すれば、負のエネルギーも集まらず、台風の元も必要以上には大きくなりません。


とりとめの無い妄想になってしまいましたが、自然環境が人間にとって都合の悪い環境に変化していることは事実です。

地方では路線バスの本数も毎年のように減って行きます。一方で、何百億というお金が湯水のように使われています。しかも、それを修復するのにさらにお金が必要・・・。

何も書けないわ・・・。