曇り空が戻って来た。 ただ長雨で弱り果てた夏野菜には今日位の日差しが延命には良いみたい。昨日は結構な強さの光だったので、本来光を好む夏野菜もぐったりしていた。元々元気な野菜は大丈夫でしたけどね。
さて今日は台風14号の今後についてです。 ここに来て高層(5000メートル域)の寒気の張り出しや規模は相変わらずですが、低層域(1500メートル)の張り出しが弱まる傾向のようです。
てことは台風が日本に接近し易い気流へ変化・・・複雑な要因が多々あるのでしょう。
まずは少し未来の予測データがこちら
九州北部上陸~日本縦断コースをAIは予測しているようです。あくまでも現時点の話。
じつは同じ日付のデータをたまたま保存してたのがこちら
予測の日付は同じ。でも、データをキャプチャした日付がこちらは9月7日だ。僅か4日でこれほどに未来予測が変わるって事。このデータでは、大陸からの高気圧の張り出しで、台風モドキ(現在の14号)が日本に近づけず、消滅して低気圧になるパターンを予測していた。
よって、来週は水曜日以降は、再び曇りがち~雨~台風の影響下という流れに移行しそうだ。
予測通りなら東海地方への影響も確実で、地形的影響を受けやすい地域は災害級も考えられる罠。
何だか愛知県は感染者多いし、自然界の洗浄を受けるかもしれない。ただ確定では無いし、このブログはあくまでも妄想ブログです。 未来の予測されたデータに基づき、自然界の声なき声を感じながら、日々の生活に役立てているだけですので悪しからず。
4日でこれだけ変わるデータですからね、まだどうなるかはわかりませんよ。
神のみぞ知るってところでしょうか? 来週は台風の動きに注目!
これだけは確実に言えます。自然は意に反した存在にはどこまでも抵抗すると。入れるとは口から。 肉に直接入れる存在は無かった。肉に直接入れるとは刺さる。刺さるとは怪我。怪我とは穢れ。穢れを望めば、自ずと浄化が起こる。
菜園の野菜は声なき声で語りかける。 収穫を終えたミニメロンが、たった一つの果実を与えて下さり、自らの役割を終えたと自然に枯れて行く。その姿は枯れ時を知っているが如くに。
台風の接近を既に自然界は感じ取っている。でなければデータの確認などしませんね。