昨日は所用で都心部へ・・・。通勤時間の電車は相変わらず。ただ昼間の移動は確かに人は少ないなと思った。久しぶりに会ったりした人も、愛知県の異常な感染者数に関しては不思議がっていた。飲食店も早じまいだから、一人暮らしの人は、夕食の調達が大変だと言ってたな。おまけに今月の定例のアップデートは時間がかかる。21H1に耐えれるかどうか不明な為に試してはいないが、20H2の累積パッチだけでもインストールに相当時間がかかる。余裕を持って進めた方が良さそう。
さて、気になる台風14号ですが、この写真よりも勢力は衰えましたが
コースはほぼ9月11日の予測通りな感じです。間違えないで下さいね、勢力衰えています。この写真は9月11日の記事の物です。
おそらく熱帯低気圧状態での通過と思われます。愛知県は雨に注意。
興味深いのはその先です。今の所の予測では関東沖に抜けた後、南へ向かい、さらに再度Uターンしてくる公算が高そうですよ。20日頃の天気図に反映されるのか?台風や熱帯低気圧までには発達しないようですが、再度四国辺りで渦として消滅。Uターンでもたらした雨雲は、太平洋上に塊として点在。どうみても亜熱帯の水蒸気分布にしばらくなりそう。
列島全体としては、20日頃には秋晴れのエリアに入りそうなので、お出かけには良いのかも。でもマスクは忘れないでね。
都会はあれが空気中に相当量飛び交ってます。僕は鼻水タラタラでした。 家に帰ったらうがい。出来れば鼻うがいも。そして、緑茶を飲んで、違和感があれば葛根湯などを頂く。
僕みたいに敏感な人は、マスク2重がお勧め。 スパイク何タラは栗みたいにイガイガ構造だから、いくらナノレベルの話とは言え、2重マスクなら多少は吸い込む量を減らせるはず。鼻水が出るのは、風邪では無く異物を除去する人間の防御機能の一つ。逆に正常に免疫が働いている証拠ですよ。
今耳鼻科で、Gスポット療法が話題になっています。理由はコロナ感染後の後遺症にGスポット療法が効果をみせているそうです(関係者から入手した情報です)。しかし問題が。
実は以前からGスポット療法に有効だった薬剤がもう入手不能だという事です。
Gスポット療法は古いお医者さんなら昔は脚光を浴びた療法です。しかし、熟練が必要な事と患者さんの違和感も強い為に敬遠され、同時に薬剤も需要が激減しメーカー生産再開の見込みも無いそうです。しかし、ここにきて温故知新では無いですが、古いやり方、すたれた時代遅れの治療が、コロナには最適な可能性が現場では出始めているという話です。
何故かって? コロナウイルスとは人類の長い歴史と共に共存してきたからですよ。
コロナを廃絶(廃絶は不可能ですが)する事は、種としての人類を廃絶する事に繋がる可能性も見え隠れして来ましたよ。
相手が本気を出す前に、緩やかに共存の道を模索するべきと僕は思いますね。 初期症状にもGスポット療法はかなり有効だそうです。いかんせん薬剤が無い・・・。
現場では、製薬会社が儲からない薬剤はどんどん消えて行っています。医療機器メーカーが儲からない機材はどんどん現場から姿が消えて行っています。それが現実。
行き着くとこまで行かないと、どうにもならないかも知れないですね。