いつになったらAUの通信障害は解消されるのでしょう。 携帯から携帯は(AU同士)依然アウトです。ここまで来ると流石に、ええ加減にしてくれ!ですな。
さて今日の記事ですが、
先の予定を組むのがとても難しい・・・。台風4号通過後の日々についてです。
このブログでは、あくまでも個人的な研究と自己防衛(最近は大雨が多いから)の為に参考に気象データを勝手に拝借しております。現在は個人的に様々な気象データが見られます。見られますが、本当に雨を回避可能なデータは1時間前の雨雲レーダーです。その雨雲レーダーでも100%はありません。またレーダーに無くても山間では雨が降る事があります。その場合洗濯物はアウトとなります。
そんな経験を何度かして、なんとか金銭的時間的被害(大した事ではないですが)を最小限に食い止めるべく試行錯誤してます。洗濯物の2度洗いは、電気も水道も洗剤も無駄になります。かと言って、晴れる事がわかっていて(予測出来て)、除湿機を使って乾かすのも電気の無駄に繋がります。
そんな日々が今後さらに複雑になって行く。それがこれからの日本の夏なのかも知れません。
それで、7月の中盤にかけて、晴れの期間と雨の期間が交互にやって来そうです。なんだろう、個人的には何度梅雨が来るのかな?とさえ思ってしまいます。
そんな状況が良くわかるモデルデータがこちら
日本海側~大陸にまたがる大きな前線と、太平洋上の前線(台風4号は関係ありません)に日本列島は挟まれます。こんな状況に4号通過後、何度となくなります。太平洋上の前線のような物も実は、前に日本海側にかかっていた前線が南下したもので、ようは北西方向 ⇒東南方向への気流の流れが強いって事です(いわゆるジェット気流の蛇行)ってやつでは?
そんな上空の気流の流れが、日常生活にどんな風に影響してくるかなんですが・・・。
きっと変わりやすい天気という表現になるのでしょうね。 大陸の空気が主流になれば蒸し暑さは解消されるかもしれません。 あくまでも現時点での近未来話です。
ただね、せっかく暑さに慣れた身体が、今週の涼しさですよ(湿気はありますが)。涼しさに慣れたと思ったら、また暑さがぶり返す(夏だから当たり前ですけどね)。その寒暖差がね・・・
なんとか今日を生きるしかありませんね。 今日に感謝。おおいなる自然に感謝。