曇りです。 昨夜、地震と火山の噴火(距離は離れているけど)があったようで。何故か今回の眩暈は早く回復したなぁ・・・もしや、新しい体感か? 太陽さんの状態と世相から推測するに、日本でも大型の発震があると思って昨日の記事に、「黒点数も急激に増加している。日本列島も晴れのエリアが広がっているので、影響は受けるだろうな。」と書いたが、誰も目にしないだろうな。大きな人的被害が出なくて良かった。そんなわけで更新再開ですw。
さて、昨日は発作の為、薬を飲んで横になっていたが、2週間ほど前に蒔いた小松菜の芽が出ないので、これは変だな?と思って、蒔いた所を少し指でほじくって見ると、僅かに発芽している種があった。
しかし、今年は朝晩の気温も高目。小松菜が発芽するには十分過ぎる気温。 土もある程度は準備したのに・・・小松菜はプランターで連作も可能という記事を見つけて、その方によれば、普通のプランターで5回は収穫できたとの事。なので僕も連作に挑戦したのだが・・・勿論、土はそれなりに手入れした土を使用。流石に同じ土では必要な栄養も少なくなっているはずだから。
原因は何処だろう? 色々妄想するもこれと言って答えは浮かばない。まさか種? という訳では再度蒔いた種を確認。その種は随分前に何処かの店で2袋100円で買った種。 何気に裏の注意書きをよく見ると、有効期限なる表記が・・・。な、ななんと、有効期限が2022年12月 発芽率85%と書いてある。
2022年?もう2年も有効期限が切れている~~~~~る。 やっぱり種にも有効期限があるのだろうか?
そこで、友人に仕事帰りにダイソーに寄ってもらって、小松菜の新しい種を買って頂いたが、その有効期限も2024年5月。 て事は今年蒔いて使い切り? どうやら種も、使い切りの時代のようです。
いやはや、凄い時代になったものです。
今日に感謝。
追記・・・実は野菜の種には有効期限があった! しかも小松菜は種の寿命が短いんだって! 余った種を取っておいても翌年は発芽しない事が多いんだってさ。知らなかった・・・。
これでは、頂き物をもったいないからと取って置いて、結局食べれなくなるパターンと同じだ。
やっちまったなぁ・・・昭和の貧乏性(涙)。 そんなわけで、野菜の種には厳密な有効期限があります。
ではまた。