冷え込んでます。もー風が冷たい。体感的には真冬。でも風の無い日向は小春。 環境順応性が試されているのか? おっさんには堪えます。
さて今週ですが、気象庁の過去の予測(2月の第2週は高温傾向←こだわりすぎw)傾向がある程度反映される感じです。今週の木曜日の夜辺りから、グッと気温上昇の予感。でも、日帰りの寒暖差の後、来週の火曜日辺りからは一気に真冬へ逆戻り・・・これは凄いは。
土曜日辺りの西日本の暖かさも異常?なら、その揺れ戻しも急激・・・。春の嵐を伴うのかも?
荒れ狂う日本近海?というのは大袈裟ですが、寒暖差と気温の変化、気圧の変化はかなり大きいかと・・・。
大地への影響も考えられます。 あんまり変化が大きいと、人間や動物の根幹部分への影響もあるかと思われます。コロナ渦で皆ストレス貯めこんでますから、自然界への影響も当然でしょう。
妄想的書き込み。
本来の姿へ戻すべき事柄は戻す(ほとんどの人が望んでいない世界的なイベントや、山を切り開いての高速鉄道など)。 オリンピア精神はどこへ?
新型コロナこと(サーズモドキ)、当初の変異だけではない何かを感じます。 文明のあがきほど無駄なものは無い。自然界が大いなる力を見せつけるかも?
何もしない事が最も効果があるのかも。但しその場合、声なき声を感じ取れる素地が必要。
コロナはコロナ(太陽の光)であり、567ですから。 必要な人に、自然に与えられる。
まさに、自然のなす技。信じるか信じないかはあなたの素地次第。