やっとこさ退院して、そろそろブログを始めます。しかしまーあのしつこい残暑は何処へ?変われば変わるものです。
入院自体は短期だったのですが、術後の痛みや違和感が強くて更新どころではありませんでした。
痛み止め(帯状疱疹の時と同じ薬)は処方されているのですが、なんだか下痢気味になるようで・・・。帯状疱疹をやってから、下腹の調子が悪いんです・・・。下腹の調子が戻ってから手術に挑みたかったのですが、予約を延期するわけにもね・・・やっぱり結果はあまり良くありません。
普通に食事が取れないのが辛い・・・。
さて天気に関してですが、強烈な寒気が南下しています。上空5000メートルでマイナス15℃と12℃の二段重ね。今までの暖かな大気を一掃するような勢いです。
おまけに、この三連休は、台風の成れの果ての前線が西からやってくるので、冷たい雨が降る事でしょう。
あれ?この冬って暖冬じゃーなかったのかな?
過去記事です この冬は暖冬傾向?? - 趣味と節約と時に妄想の記録
その19日の気象庁の予想では
「向こう1か月の天候の見通し
全国 (10/07~11/06)
上空の寒気の影響を受ける時期もありますが、地上付近は暖かい空気に覆われやすく、向こう1か月の気温は北日本と沖縄・奄美では高く、東・西日本では平年並か高いでしょう。特に、沖縄・奄美では、暖かい空気が流れ込みやすいため、期間のはじめは気温がかなり高くなる所があるでしょう。
沖縄・奄美では、湿った空気の影響を受けやすいため、向こう1か月の日照時間は平年並か少ないでしょう。」
となってます。
この「上空の寒気の影響を受ける時期もありますが」が今なのでしょうかね?
だとすれば、おそらく今の流れですと、第三週あたりには、今の寒気が抜けそうですから(従来の流れでは)、平年並みに戻るのかな??
残暑が厳しければ、反動の冷え込みもキツイ。 ずっと以前から環境変動系のSF映画の中では絵空事のように語られてきましたが、現実の事になって来たようです。
段々と冷え込んで緩やかに秋に向かうなんて話は、夢うつつの世界のよう。
急激な環境変化にいかに対応して行くかが問題です。 急いで冬支度(服)をしましたけどw。
そんなかんなで、また更新を再開します。