今日は天気もすこぶるいいです。今日のテーマ実は主に、PCの話なんですがね。
でもね、一時が万事すべて繋がっているのです。
先日PuppyLinuxをインストールした旧世代の(何世代前かわからないので)ノートPCのウェブへのアクセス時間の早さに驚かされました。
OS自体の大きさもCD1枚に簡単に収まる。確か400MBくらいでは?
最新のノートPCのウインドウズ7の起動やらOSの必要条件と比較すると何なんだろう?と思わされます。
これが、今の社会の縮図のような気がして仕方がありません。様々な可能性に対する防衛やらなんやらかんやら・・・まねをされないような工夫やらなんやらかんやら・・・。あれを防ぐためにはこれを入れて・・・それを防ぐためにはこれをして・・・。
有名な説にこんなんがありますね。英文ですが
That that that that that that・・・is that.
あのあーでもないこーでもない・・・that はあのtahtです。
結局thatは何なの? ある種の暗号ですね。きっと他の言語にもあるのでしょう。
めぐりめぐって出発点に戻るのです。
話戻って、ネットに繋ぐだけならほんの少しのプログラムで問題ないんでしょうね。
ウイルス対策も基本的なものがついていますから。のPCはメモリー不足で展開できませんでしたが・・・。
さて、話が変わって、友人のPCがネットにいきなり繋がらなくなったのです。先日アップグレードしたウインドウズ7ですがね。
しばらくは調子が良かったらしいのですが、今月の緊急パッチを適用してからどうも調子が悪いらしいのです・・・またか。
リソースモニターでも重大なエラーが何箇所か出ている・・・。
当然ですが、原因はわかりません。やはり、もともと致命的な欠陥があるんだろうなこのPCは・・・メーカーは絶対に認めませんがね。(vista時代からエラーが多かった)
ネット環境自体に問題(モデムやら回線やらの根本的な可能性)もあるので、の別段無く動いている中古のPCを持参して検証しましたが、環境は問題なしです。
すこぶる快調にネットに繋がりました。
問題のPC(T社製)の原因を探りましたが・・・つーか出来る事はしれていますがね。
原因はわかりません。そこで、仕方が無いのでシャットダウンです。
どうやらSilverlightをインストールしてから具合がおかしいようだ。自動更新だから仕方ないわな・・・確かに邪魔なソフトだ。
ここに欧米式商法の本質が見え隠れするのだが・・・彼らはそれを正当だと主張するので議論は永遠に平行線であろう。別段欧米に限った事ではない。何も無いところへやってきて何かを創り、その後は仕事の為に仕事を創る訳だ。
話が飛ぶが、愛知に三河漫才という伝統芸能?らしき習慣がある。押し売りの原型だな。勝手に人の家に無断で入ってきて(この時点で住居不法侵入)何か変な踊りを踊ってお金をこちらが出すまで帰らない・・・。あれは絶対に犯罪だと思いますがね。
伝統的習慣?それをどう見るか?
物を売りつければそれは押し売り・・・でも物じゃー無い。お金を出すまで帰らない。
ここが問題だな。場の雰囲気を壊さない為に、昔は誰かが気持ちを包んだのだろう。
大道芸でその芸に対する対価としてチップを頂くなら別段問題は無いのだが、その芸で感動する人もしない人もいるのだから。しかも、勝手に入ってきて・・・。
この勝手に入ってきて・・・ここがPCと同じ原理。
ネットは無数の玄関だとは主張している。不具合を起こすと思われるソフトも勝手に入ってくる。しかもインストールは自由と言う自己責任。
そこで詳しく知りたいのなら、お金をだして勉強してくださいと言うシステムだ。
見事に無(本来何も無いところ)から仕事を創った訳だ。
そんな知恵があったら・・・。
(不具合を報告するソフトも元々組み込まれているので、知らない間に修正されたりもする。)
さてと、話をPCに戻して・・・。一通り考えられる処理をして再起動。
別段問題なく起動した・・・。あれはいったい何だったんだ?
ソフト的な問題では無いのか? やはり、元々欠陥を内在したPCだな。
どうやらそれを相性と言う言葉で濁すのだ。相性・・・うーんいい響きだ。
そして、メーカーは最後にこう言う。リカバリしてくださいと。この前アップグレードしたばかりだろが・・・とムカツクのが関の山。
もう保障対象じゃ無いし、有料でなら分析しますが?と言うスタンスだろう。
複雑に絡み合った世の中のシステム。
ほんとにシンプルがいいですよ。おおよその原因は推測が付いていますがね。
でもね、一時が万事すべて繋がっているのです。
先日PuppyLinuxをインストールした旧世代の(何世代前かわからないので)ノートPCのウェブへのアクセス時間の早さに驚かされました。
OS自体の大きさもCD1枚に簡単に収まる。確か400MBくらいでは?
最新のノートPCのウインドウズ7の起動やらOSの必要条件と比較すると何なんだろう?と思わされます。
これが、今の社会の縮図のような気がして仕方がありません。様々な可能性に対する防衛やらなんやらかんやら・・・まねをされないような工夫やらなんやらかんやら・・・。あれを防ぐためにはこれを入れて・・・それを防ぐためにはこれをして・・・。
有名な説にこんなんがありますね。英文ですが
That that that that that that・・・is that.
あのあーでもないこーでもない・・・that はあのtahtです。
結局thatは何なの? ある種の暗号ですね。きっと他の言語にもあるのでしょう。
めぐりめぐって出発点に戻るのです。
話戻って、ネットに繋ぐだけならほんの少しのプログラムで問題ないんでしょうね。
ウイルス対策も基本的なものがついていますから。のPCはメモリー不足で展開できませんでしたが・・・。
さて、話が変わって、友人のPCがネットにいきなり繋がらなくなったのです。先日アップグレードしたウインドウズ7ですがね。
しばらくは調子が良かったらしいのですが、今月の緊急パッチを適用してからどうも調子が悪いらしいのです・・・またか。
リソースモニターでも重大なエラーが何箇所か出ている・・・。
当然ですが、原因はわかりません。やはり、もともと致命的な欠陥があるんだろうなこのPCは・・・メーカーは絶対に認めませんがね。(vista時代からエラーが多かった)
ネット環境自体に問題(モデムやら回線やらの根本的な可能性)もあるので、の別段無く動いている中古のPCを持参して検証しましたが、環境は問題なしです。
すこぶる快調にネットに繋がりました。
問題のPC(T社製)の原因を探りましたが・・・つーか出来る事はしれていますがね。
原因はわかりません。そこで、仕方が無いのでシャットダウンです。
どうやらSilverlightをインストールしてから具合がおかしいようだ。自動更新だから仕方ないわな・・・確かに邪魔なソフトだ。
ここに欧米式商法の本質が見え隠れするのだが・・・彼らはそれを正当だと主張するので議論は永遠に平行線であろう。別段欧米に限った事ではない。何も無いところへやってきて何かを創り、その後は仕事の為に仕事を創る訳だ。
話が飛ぶが、愛知に三河漫才という伝統芸能?らしき習慣がある。押し売りの原型だな。勝手に人の家に無断で入ってきて(この時点で住居不法侵入)何か変な踊りを踊ってお金をこちらが出すまで帰らない・・・。あれは絶対に犯罪だと思いますがね。
伝統的習慣?それをどう見るか?
物を売りつければそれは押し売り・・・でも物じゃー無い。お金を出すまで帰らない。
ここが問題だな。場の雰囲気を壊さない為に、昔は誰かが気持ちを包んだのだろう。
大道芸でその芸に対する対価としてチップを頂くなら別段問題は無いのだが、その芸で感動する人もしない人もいるのだから。しかも、勝手に入ってきて・・・。
この勝手に入ってきて・・・ここがPCと同じ原理。
ネットは無数の玄関だとは主張している。不具合を起こすと思われるソフトも勝手に入ってくる。しかもインストールは自由と言う自己責任。
そこで詳しく知りたいのなら、お金をだして勉強してくださいと言うシステムだ。
見事に無(本来何も無いところ)から仕事を創った訳だ。
そんな知恵があったら・・・。
(不具合を報告するソフトも元々組み込まれているので、知らない間に修正されたりもする。)
さてと、話をPCに戻して・・・。一通り考えられる処理をして再起動。
別段問題なく起動した・・・。あれはいったい何だったんだ?
ソフト的な問題では無いのか? やはり、元々欠陥を内在したPCだな。
どうやらそれを相性と言う言葉で濁すのだ。相性・・・うーんいい響きだ。
そして、メーカーは最後にこう言う。リカバリしてくださいと。この前アップグレードしたばかりだろが・・・とムカツクのが関の山。
もう保障対象じゃ無いし、有料でなら分析しますが?と言うスタンスだろう。
複雑に絡み合った世の中のシステム。
ほんとにシンプルがいいですよ。おおよその原因は推測が付いていますがね。