趣味と節約と時に妄想の記録

節約を通して未来を創造するブログです。
時に妄想も書いたりします。時々趣味の写真もUPします。

今日・明日は貴重な晴れ間??

2014年08月18日 20時42分32秒 | つぶやき
晴れればそこはまだ夏。容赦ない太陽が照りつける。一旦雲に覆われれば、滝の雨。

いやはや、自然界の猛威はどこまで続くのだろうか・・・。

ツクツクボウシガ昨日あたりから鳴き始めている。確かに秋の気配は感じる今日この頃です。

でも、ヒグラシの声を聞いてないなぁ・・・。

どうやら来週24日以降、大きく気流の流れが変わりそうである。

一転夏の暑さ?それとも一気に秋が深まるのか?

予測困難な未来が訪れそうである。今日は洗濯3回戦。おまけに風呂場のカビ退治と忙しい1日であった。
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どこまで値上がりする?

2014年08月16日 12時47分23秒 | つぶやき
まるで性質の悪い梅雨だな・・・最新の雨雲レーダーで30分間隔で確認しているが、30分では雨は回避不能だ・・・リアルタイムに雨雲をモニターしないと、おちおち外に洗濯物も干せない。

といっても、雨が降った後では湿気で乾かないので、結局今日の洗濯物干しはあきらめたの生息地です。今月は電気代高くなりそうだ・・・。

高いで思い出した。来月からまた食料品がさらに値上がりするそうだ・・・もう何回値上がりしたことか・・・。

特に、乳製品・コーヒー・缶詰などだそうだが・・・結局食料品全般が値上がりして、中でも乳製品が飛びぬけそうだ。

バターなどはかなり強烈らしい。そりゃそうでしょう。国内では酪農農家が減り、そこに来ての天候不順で牛さんがおっぱいが出にくくなっているそうな・・・。じゃー輸入を増やせばと簡単に考えるのだが、海外でも天候不順や西洋型生活水準の普及により需要と供給のバランスが崩れているそな。

もちろん、牛さんの食べ物の穀物も高騰。冷暖房費も高騰。おまけに輸送費も高騰。

これらすべて→なんたらミクスの負の側面。

ガソリンは原油価格が下がっているにもかかわらず下げ止まり。これも、どこやらのハイブリッド車の普及の影か?購入の為の補助減税はすべて税金・・・。買えない庶民にはつけばかり。

結局は庶民はデフレ下でなんとか生き延びてこられたが、政策的インフレで、わかりきってた事だが庶民までお金が回らない結果となった・・・。

ボーナスが去年より増えたって?結局は、諸費もろもろの値上がりで差し引きマイナス・・・。

結局は増えた以上に出費がかさむ計算となったらしい。極当然の話。

自分の子供は海外留学。社員は安月給でこき使う・・・これが当たり前の日本社会。

なんだかんだといってても、あと半月もすれば9月。 流石にきつくなってくるな・・・。

それでもって消費税増税? どこをどう節約するのか・・・・

地方のハイブリッドや低燃費車に買い換える余力の無い人はほんとに困っていますよ・・・。
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北海道の太平洋側で何が?

2014年08月15日 11時16分47秒 | 環境に関する話題
台風11号の影響で巷では野菜の高騰が始まっている。おまけに通過後には台風一過の青空ではなくて、秋雨前線が列島を覆っている・・・。基本まだ夏なんで、強烈な湿気で蒸し暑いことこの上も無い。こうなると、思わぬ病気とか湿気による影響も心配にはなるな・・・。

さて、そんな中、北海道では異変続きのようで・・・サンマの激減だけではなく今度は巨大魚のお話。以下は記事からの引用です。

南の海の巨大マンボウ、函館で網に…重さ1t

読売新聞 8月14日(木)22時22分配信

 北海道函館市沖の定置網で14日朝、全長3メートル50超、重さ1トン超の巨大なマンボウが捕らえられた。

 南かやべ漁業協同組合に所属する漁師が定置網を仕掛け、午前5時半頃に引き揚げたところ、かかっていたという。

 大きさから「ウシマンボウ」とみられる。漁船にはイカのサンプル採取のために北海道大の桜井泰憲特任教授(63)(海洋生態学)と、北大大学院生の松井萌(はじめ)さん(24)が同乗しており、松井さんがマンボウを撮影した。

 桜井特任教授は「海洋研究を30年以上、続けているが、3メートル50ものマンボウを見たのは初めて」と話している。同漁協によると、熱帯・温帯の海に生息するマンボウが函館沖で網にかかった理由はよくわからないという。

引用は以上です。きっと探せば写真とかもでてくるだろう。

記事にもあるように、「南の海」だそうだ。北海道近海・特に太平洋側が南の海?サンマの激減とも関係あるのだろうか・・・。

あるいは・・・って書くの止めときます。
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寒くなってからの・・・

2014年08月14日 13時48分40秒 | 環境に関する話題
昨日は定例のウィンアップデートにアドビリーダーにflash playerといつもの3セットアップデートでなかなか更新がてきなかった・・・なにやら更新料無料のウイルス対策は不具合が多くて困る。
スーパーセキュリティなんたらの再インストールが今回で2度目である。アップデートに伴って再インストなんて・・・性能がいくら良くても手間が半端無い・・・。お陰で片目がチックを起こして・・・。
今も片目で記事書いてます・・・。

昨日は朝部屋の温度計見たらビックリ23度ですよ。そいでもって昼間は32度まで上昇・・・おまけに、雨降ったり(今も雨)して、ムシムシ感は半端ないです。

洗濯物は干せないし・・・・つーか、最近の天気予測データが当たらない

確かに、雨雲ズームレーダーは細かく見えるようになったようだが、所詮信頼が置けるのは30分後の未来。

洗濯物が乾くのには少なくとも3時間はかかる・・・。今晴れていたのに・・・・先ほどレーダー画像で確認したのに・・・30分後には雲が・・・。

もしかして、パソコン2台でリアルタイムに監視しないとあかんのか?

いやはや、天気もめまぐるしく変化しているようだ。

一旦過ごし易い朝を体験した体は、気温変化に適応できず・・・1日目眩でフラフラ・・・。

いやーこれも老化現象かなぁ~などとブツブツつぶやいている今日この頃です。

さてと、今日もパソコンのお掃除するか・・・

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虫との闘い

2014年08月12日 11時10分25秒 | つぶやき
普通は台風一過の青空となるはずですが、台風が去った後でも雨に悩まされているの生息地です。

今日の話も実話です。先日友人がどうしても枝豆が食べたくなったらしく、冷凍枝豆を大手のスーパーで買って来ました。○国さんは避けたいので原産国表示も確認してOK。

冷凍食品のサプライヤーとしてはかなり有名な会社の製品です。400グラムの内、半分位を茹でていただく事になりました。

もちろんお酒を飲まない二人なので、普通にご飯のおかずで食べたのですが・・・。

なんとここでも僕は貧乏くじにビンゴです。10さや?枝豆はなんと呼ぶかはわからないけど、10さやたべてその内の2さやが当たり・・・。

なんと中に大きなニャッキ君(かなりカラフルな色合いから外国種と推測)がいました・・・・。一つには小さなニャッキが沢山・・・。

家庭菜園なんぞをやっていると、虫が入り込んでいるのは農薬が少ない証拠だからむしろ安全なのでは?とポジティブに考えるのですが、ちと強烈ではあります。なので写真はのっけません。

それで、友人は僕よりも沢山食べたのですが当たり無しです。わずか10さやで2さや・・・確立20%・・・ある意味凄いですな。

兎に角、枝豆をサヤごとパクリと口にほうばる友人に急いで、「さやを手で割って中の豆だけを取り出して食べた方がよいよ」と伝えました。

どうして?と尋ねてくる友人・・・。まだ食事中だしなぁ・・・しかし、事実を伝えないわけにも行かず・・・。その後、凍りついた沈黙が訪れました。

しかし、友人の枝豆のさやは当たりゼロ。同じ袋なのに・・・。

やっぱり僕は凄い確立で当たりを引くみたい・・・今回だけではないですから(笑い)。

枝豆は外国産・国産を問わず、無農薬or減農薬だと虫が非常に付きやすい野菜です。だいたい花が咲いて実になる段階で卵が産み付けられますから・・・産み付けられた実(豆)は虫と共に成長です。

そんな虫ばかりが増えたら、ある意味枝豆は全滅ですが、最近の生態系のアンバランスによりきっと害虫が増えたのでしょう。

それで、「冷凍枝豆の中に虫が」で調べたのですが「凍菜協」という団体が出荷時の選別の難しさをHPでうたっていますが・・・今回の僕の当たりはかなり大きなニャッキだったので・・・マークがいくつか付きます。レアな見落とし??

メーカーに報告しても手間だけで、なんの解決にもなりません。最後は食べるか食べないかの選択になります。

食べるなら、従来の食べ方を止めてニャッキの危険性を念頭に置きながら食べる事です。

虫の除去は不可能です。虫も農薬への耐性を強めていますし、ある種だけをピンポイントで除去する事は不可能です。必ず他の弊害が生まれます。

虫もほんとうに巧妙に進化しています・・・。農薬を使わないで、手で丹念に虫を取り除いていても、虫はより人間に取り除かれない方法で姿を隠すようになります。これは本当です。

食の安全。人体に影響のある化学薬品を使わないのは当然ですが(最低限の話)、消費者の意識を変えるというのも必要ではないかと・・・。

完全に虫を無視したいなら、高額の設備投資の上で、完全クリーンルームにおける野菜工場生産の野菜という事になるでしょうね。

この場合、当然庶民が買える値段では無いでしょう・・・。

事枝豆に関しては、食べ方を変えるだけの話なんで・・・差ほど大変な話ではない気もしますが、一事が万事です。
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農作物の被害も・・・

2014年08月11日 11時35分03秒 | つぶやき
各地に猛威を振るった台風11号。ようやく過ぎ去りましたが・・・。

これからの後片付けやら大変です。今後、日本も気候変動の影響がさらに大きくなると思われますので、様々な角度からの検証も必要になる事でしょう。

地域によって違いはあると思いますが、農作物の被害も甚大かと・・・。

友人宅の小さな家庭菜園も例外ではありません。倒れたりはしていませんでしたが、収穫前のミニトマト達がほとんど割れていました・・・。もちろん自分達が食べるだけなので問題はありませんが、人さまに差し上げるのにも難しい状態です。結構豊作だったので・・・。

一応は直接雨水がかからないようにはしたのですが・・・ビニールハウスじゃないと無理でしょう。ビニールハウスにすると今度は強風に耐えられるか?という問題が発生します。

どの道露地栽培です。楽しみ程度に考えないと気が滅入ります。

今日本全国で空き家が問題視されていますが、僕はお金も力も無いので何も出来ませんが、空き家といえども、少し前まで電気も水道も通っていたので、野菜工場としては最適な環境ですよ。

誰が管理するかとか防犯(安全性)の問題とか色々考えると効率優先ではまだまだ厳しいのが現状なのかなぁ・・・。

空き家もですが、ちょっと地方へ行くと廃校になった立派な建物がたくさんあります。

水も電気もガスも来てたという事は野菜工場への転身も有効な活用方法の一つだと思いますけどね・・・。

設備投資がかかりますから、大手企業がとっくにって・・・お米も地下室で出来る時代ですからね・・・。

おっと草取りしないと・・・今日はここまで。

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エクストラスーパームーン?

2014年08月09日 11時11分16秒 | つぶやき
昨日よりもさらにコースが東によりに変わった台風11号。備えあれば憂い無しですね。

さて、台風情報に気をとられていて今年はスーパームーンが3回も見られる希少な年のようです。

以下は記事の一部引用。

日曜夜にエクストラ・スーパームーン

 8月10日の日曜、月の出を待って、空を観察してみてはどうだろう。今年最も大きくて明るい満月、いわゆる“エクストラ・スーパームーン”を堪能できるはずだ。(ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト)

詳しくは元記事を訪問下さい。

日本時間では、8月11日の夜中の2:44~3:09分の間がもっとも大きくみえるらしい。

台風の影響がなければ東海地方でも綺麗に見えたことでしょう。

台風一過で空気中のチリも少ない事でしょうから、条件が揃えば綺麗な月が見えるのかもしれない。

海外ではとてつもなく大きな月が見えるようだが、日本で見える月は差ほど普段の満月と変わりないのかも知れない。色は暁になるのかも?

次回は9月9日だそうだ。11といい99といい・・・様々な妄想も同時に頭をよぎるのは私だけだろうか・・・。





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報道されない13号

2014年08月08日 16時54分14秒 | 夢の話
台風11号に関しては、しきりに報道されているので特に書きません。

ハワイにも2つの台風が接近しているとか。

このブログは報道されていない台風13号について書きます。8月3日の記事にも書きましたが、次の台風の卵は台風13号に発達して、今日の午後3時の時点で915HPと猛烈な台風となっています。

現在のところ東海地方を直撃する可能性は低いと思いますが、北日本や北海道方面の太平洋沿岸はもしかすると影響を受けるかもしれません。

今のところダブル直撃は避けられそうです。

暦の上ではもう秋です。今年は梅雨入りから異例続きで・・・岐阜県の友人宅の近所ではセミの声もまばらです。

過去記事にも書きましたが、秋とも夏とも云えない季節がやはり長く続くのでしょうか。

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中部地方は雨に注意かなぁ

2014年08月07日 21時05分58秒 | つぶやき
不確定なデータに右往左往した台風11号でしたが、いよいよコースも確定?してきた模様。

自転車並みの速度だところっと向きを変えるかもしれないので、まだ多少は不確定要素もあるのでしょうか?

昨日の記事で中央構造線をトレースと書きましたけど、単なるコンピューターシュミレーションの未来予測の一つであったようです。

明日の夕方くらいから西日本は大荒れになりそうです。台風から離れている中部地方が湿った空気の通り道になりそうで・・・東海豪雨の再来にならなければ良いのですが・・・。

気象庁も新しい雨雲レーダーの閲覧を始めました。雨雲ズームレーダーよりも精度は高いのでしょうか?

無理な外出計画だけは避けたいものですね。

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世界で広がる水に関わる現象

2014年08月06日 14時41分37秒 | 環境に関する話題
先日「水の話」なんぞを書いたのですが記事はこちら、世界では近年水に関する事例が多発しているようだ。

とりあえずは記事からの引用です。

有毒な藻の大繁殖、各地で増加のおそれ

ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト 8月5日(火)19時31分配信

先週末、アメリカのオハイオ州トレドで水道水が飲用禁止となり、50万人近くが料理や風呂などにも使えない事態となった。きっかけは、アメリカとカナダの国境にある五大湖の1つ、エリー湖で確認された有毒な藻類(アオコ)の異常発生(有害藻類ブルーム=HABs)である。2011年に続く非常事態で、原因として人口増加や農法、水温のほかにも、気候変動の影響が指摘されている。専門家の間では、今後世界各地で同様の事態が相次ぐ可能性があり、今回はその序章にすぎないという声も多い。
飲用禁止令は週明けの4日に解除されたが、専門家はアメリカをはじめ世界各地の沿岸海域や淡水域での大量発生が、従来を上回るペースで頻発していると指摘。水道水が有毒物質に汚染される原因となるばかりか、野生生物に対する重大な被害が予想されている。

中略

HABsは神経系に作用する毒素を生産し、人体に入ると麻痺や神経発作の症状が現れる。その影響が最も多く報告されているのは海洋哺乳類や鳥類だ。

 ミシガン州アナーバーにある米国海洋大気庁(NOAA)五大湖環境調査研究所(Great Lakes Environmental Research Laboratory)でHABsを専門に研究している生態学者のティモシー・デイビス(Timothy Davis)氏は、「発生数が増えている一因は、地球規模の気候変動にある」と話す。
藻類ブルームの正体は、水面を覆い尽くすように大量発生した微細な藻類やバクテリアだ。先週末、オハイオ州の浄水場を汚染したのも、ミクロキスティスと呼ぶバクテリアで、高水温でリンや窒素が豊富に存在する環境を好んで繁殖する。

 最近は気候変動の影響で、五大湖をはじめ世界各地の水域で水温が上昇している。さらに、地球温暖化によって暴風雨が強大化する傾向を示す一部の地域では、藻類に栄養を供給する土砂の流出量も増加するおそれがある。

 ちなみに流出土砂に含まれる窒素やリンは、浄化槽からの漏出物、農地や芝地で使用された肥料などに由来している。
◆重要なのは腰を据えた対策

 もっとも、すべての藻類ブルームが毒素を生産するわけではない。エリー湖でのHABsの主役、ミクロキスティスの仲間には、毒素を生産しない種類も存在する。
デイビス氏によれば、世界中のミクロキスティス属のうち約半数の種は毒素を生産しないが「気候変動がどう影響するかはわからない」という。バクテリアの性質が気候変動によって変化する可能性を探る研究が、今も続けられている。

 海岸地域や淡水域周辺で暮らす人々の健康や経済活動に、HABsが深刻な影響を与える場合がある。オハイオ州の水道水から検出された毒素ミクロシスチンは強い肝臓毒活性を示し、嘔吐や吐き気、めまい、下痢、しびれなどの症状を引き起こす。

 一方で、藻類ブルームが繁殖力を弱め、やがて全滅すると、今度はその死骸をエサとするバクテリアが大量に繁殖、水中に溶存する酸素をほぼすべて消費してしまう。その結果、生物が生息できない“死の海域”という別の生態学的な問題が生じることになる。
大量発生の拡大に伴って死の海域も世界各地に出現するようになり、昨年の夏のメキシコ湾では、琵琶湖の20倍を超える面積に匹敵する海域で生物が消失した。

 エリー湖のような水域環境がバランスを完全に失う日は遠からずやって来るとデイビス氏は警告する。しかし、長期の管理態勢の下で忍耐強く取り組めば、湖を正常な状態に戻すことは可能だ。

「即効性のある解決策など存在しないという現実を直視する必要がある。バランスが傾いてしまった湖沼や沿岸部の環境は、簡単には元に戻らない」。

引用はここまで。詳しくは元記事を訪問下さい。

手前味噌で申し訳ないですが、「水の話」の記事は実は続きがあって内容がかなりきつかったので削除したんです。簡単に書けば、もやは生態系が意思を持ち始め行動を開始したのですよ・・・。

時期を同じくして有名なin deepさんも水の記事を書いておられます。僕のような妄想じゃなくて科学的に分析されているのでそちらをお読み下さい。http://oka-jp.seesaa.net/article/403223725.html

先進国の中でほとんど唯一といってもいい。水道の水をそのままいただけるこの国です。私達の体も大部分は水です。水は多くを学び、なすべきことを悟ったのかもしれません。
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