He said so.

2009年06月02日 09時11分20秒 | 自分の意見の陳述
昨日の間違いと、今日の学習で分かった事を反映しますと以下の事になります。

He said so.
He made a trip to Europe in 1895.
では、なにか変化させたければ、次の事はできる。
So he said.
In 1895 he made a trip to Europe.

未解決の疑問:
ここで方向、場所を表す、to Europe を文頭に持ってきた場合。
①必ず倒置しなければいけないのか、それとも、倒置が出来るということか?
②動詞をそのまま前へ出すというが具体的にはどうするか?made が出るのか made a trip が出るのか?
(私の記憶と勘では、こうした場合は、To Europe did he make a trip in 1895. だと思うのでが。He wen to Europe in 1895. のときは To Europe went he in 1895.ですね。前のarticleの理論によれば。)
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倒置構文

2009年06月02日 08時52分10秒 | 自分の意見の陳述
倒置構文を意識的に使うことはほとんどなかったと言って過言でない。書きものとしての鑑賞に堪えるための英文を書くという言うことがなく、書くとしても発話のためのwritingですから、そのようなときに、倒置などということを考える余裕もないし必要もなかったわけです。で、意識的にそれを使おうとして調べてみると、次の事がわかった。
①補語が文頭に来る場合で、主語が名詞(代名詞ではなく)。主語が形容詞節・句を伴う場合
Happy are those who know the pleasure of doing good.
(代名詞の場合は、倒置にならず、単に語順変更。Very grateful they were for my offer.)
②否定の副詞が文頭に来る場合。このときは代名詞でもなる。be動詞の場合はそのままそれが前へ出るが、その他の動詞では、助動詞が前へ出る。例えば、imagined だったら、did が前へ出る。
Never did I imagine that he would be assasinated.
③方向や場所を表す副詞が文頭へ来た時で、名詞の場合。このときは単に動詞がそのまま名詞の前に来る。
Down came the rain.
Here comes the bus.
(代名詞の場合はならない。Here it comes.)

よって、昨日の私の説明には間違いがありました。
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