「まなつの プールサイドで かさねあわせた くちびる こぼれた(こぼれる)ワイングラスに ひかる(うかぶ)しずくが うかんで…」
またまた湯船の中で リラックスモードで ふと口ずさんだフレーズ
さっそく風呂を上がって、いつもの戸棚の中のLP箱をガサゴソガサゴソと…
「あ、あったあった」
竹内まりやのデビューアルバム「ビギニング」から「夏の恋人」
RCA期待の新人の触れ込みで豪華作詞作曲人のバックアップとロスでの録音と当時破格のデビューアルバムで、この曲は山下達郎の作詞作曲
アコースティックでリゾートの気だるい昼下がりのプールサイドの情景が目に浮かぶ1曲
間奏でのアルトサックスなんか、これぞ80年代リゾート曲って感じですが、いまでもあざやかに旋律がよみがえり、耳に残るすてきな曲です。
「ふたりは夏の恋人 陽射しの中に溶けるの…夏の恋人 すてきな…」

まだ今みたいに“カリスマ的”な存在になる前のアルバム曲ですが、あらためて聴きなおしてみるといい曲ばっかりなんだよな。
(「突然の贈り物」とかはいっていたりして、なんとなく歌えちゃうもんなぁ)
1978年のアルバム(なんと38年前) 今でも色あせない極上のポップスが満載の竹内まりや アルバム「ビギニング」でした。
またまた湯船の中で リラックスモードで ふと口ずさんだフレーズ
さっそく風呂を上がって、いつもの戸棚の中のLP箱をガサゴソガサゴソと…
「あ、あったあった」
竹内まりやのデビューアルバム「ビギニング」から「夏の恋人」
RCA期待の新人の触れ込みで豪華作詞作曲人のバックアップとロスでの録音と当時破格のデビューアルバムで、この曲は山下達郎の作詞作曲
アコースティックでリゾートの気だるい昼下がりのプールサイドの情景が目に浮かぶ1曲
間奏でのアルトサックスなんか、これぞ80年代リゾート曲って感じですが、いまでもあざやかに旋律がよみがえり、耳に残るすてきな曲です。
「ふたりは夏の恋人 陽射しの中に溶けるの…夏の恋人 すてきな…」

まだ今みたいに“カリスマ的”な存在になる前のアルバム曲ですが、あらためて聴きなおしてみるといい曲ばっかりなんだよな。
(「突然の贈り物」とかはいっていたりして、なんとなく歌えちゃうもんなぁ)
1978年のアルバム(なんと38年前) 今でも色あせない極上のポップスが満載の竹内まりや アルバム「ビギニング」でした。