
[奥尻島から記念に持ち帰って加工した“石”・・]
10日ほど前からマルコメ孫に誘われていた奥尻島へ同行することになった

日程がはっきりしなかったので2日(土)は会社の花見で札幌円山公園へ行くことにしていた

しかし前日(1日)に「明日奥尻へ行くっしょっ!」とマルコメ孫母からメールが


まあアバウトな娘だことと・・・

会社の花見を急遽キャンセルし奥尻島へ行くことにした


マルコメ孫母の友人の実家へお邪魔することになった

今から約5年前(2004.7.23~26)にもマルコメ孫と二人でお世話になったお宅だ

その友人の車にマルコメ孫と「むにゅむにゅむにゅ・・」じいが同乗して2日朝8時30分一路「せたな港」のフェリーターミナルを目指した


マルコメ孫母に後日迎えに来てもらうことを約して・・3泊4日の「奥尻島連休紀行」が始まった・・

こんな旅の“あらまし”だ




[せたな港~奥尻港~海栗前(のなまえ)漁港へ・・・・]
・・・

「せたな港フェリーターミナルより港内を望む。これから14時45分発のフェリーで奥尻島へ向う。天気は晴れ、16度・・・
マルコメ孫と知人(マルコメ孫母の友人)と海栗前に・・2~3日お世話になる。釣りとスケッチと・・・。」

[フェリーターミナルの待合時間に・・・・]
この風力発電用の風車は画面左手にもたくさんある。正面の岩礁は船渡しをしてもらって行く釣りの穴場「懸島(かかりじま)」だ。平成3年頃から職場の仲間と毎年(10年ほど?)行っていた場所で懐かしかった

さて、これからどんな“旅”になるのか・・・
