後ひと月弱で、75回目の、終戦の日がやって来る。
70年の区切りとして、5年前に、幼かった、昭和の戦争の語り部の記憶を、まとめてシリーズでアップ
した。
忘れてはならない、あの忌まわしい記憶を、後世に伝えるべく、またここで、アップして置きたい。
昭和の戦争の語り部の一人としての使命だと思っている。
不思議なことに、戦後70年の記憶として、真っ先に残さねばならない、君が代の記憶が、あまりない。
教室でも、教えてもらったし、毎週月曜日の朝礼でも、歌わせられた。
歌詞の意味が、小学1年生にとっては難解でありすぎたのかもしれない。
何かの儀式のときに歌うものだくらいの認識だったのだろうか。
教師はじめ、高学年の生徒たちは、直立不動の姿勢で歌っていた。
1年生達は、周りを見習ってそうしながら、口を動かしていたかもしれないが、はっきりした記憶が無い。