東洞院通錦小路を下った場所にあるラーメン屋さん。
白川通りに本店を置く京都背脂系の新参者ではあった既に魁力屋も10年以上の
キャリアもつベテランの領域になってきた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/ff/e43f3211146776d5303b54560fc20531.jpg)
居抜き店舗として入ったこの烏丸店も今ではすっかりこのちの目印的な存在となった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/a5/57cd31ff0cadc4cf9a378ee4a2a166d3.jpg)
二次会として魁力屋を選択、軽く一杯、特製醤油味玉ラーメン750円を(軽くない
)お願いする。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/fc/7965451cae8d073e73192e758ed2a37b.jpg)
味玉半個X2が存在感ある様となっている。
たっぷりの背脂と刻みネギとロースチャーシュー、いつもの面々と久々の対面。
少し緩めのちょいかん水薫る低加水麺はさっさと喰らったほうが美味しくまた様になる。
大豆の旨味にこだわった醤油スープは毎日喰らえるスタンダードで安心の旨みではあるが
他の老舗店舗とは少し違った個性もある魁力味。
肉感あるチャーシューも魅力の1つで並盛でも迫力ある内容だ。
麺汁肉3つバランスがもたらす飽きのこない作品こそが魁力屋の強み。
食事のあとの食事となると少しヘビーなラーメンであるが新しい京都ラーメンの担い手として
安定の美味しさを四条烏丸に感じた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/90/1b84bee0c8f2ea5aeaa2e108076a8b28.jpg)
HP→http://www.kairikiya.co.jp/
「京都市中京区東洞院通錦小路下ル阪東屋町657-3」
白川通りに本店を置く京都背脂系の新参者ではあった既に魁力屋も10年以上の
キャリアもつベテランの領域になってきた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/ff/e43f3211146776d5303b54560fc20531.jpg)
居抜き店舗として入ったこの烏丸店も今ではすっかりこのちの目印的な存在となった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/a5/57cd31ff0cadc4cf9a378ee4a2a166d3.jpg)
二次会として魁力屋を選択、軽く一杯、特製醤油味玉ラーメン750円を(軽くない
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_z.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/fc/7965451cae8d073e73192e758ed2a37b.jpg)
味玉半個X2が存在感ある様となっている。
たっぷりの背脂と刻みネギとロースチャーシュー、いつもの面々と久々の対面。
少し緩めのちょいかん水薫る低加水麺はさっさと喰らったほうが美味しくまた様になる。
大豆の旨味にこだわった醤油スープは毎日喰らえるスタンダードで安心の旨みではあるが
他の老舗店舗とは少し違った個性もある魁力味。
肉感あるチャーシューも魅力の1つで並盛でも迫力ある内容だ。
麺汁肉3つバランスがもたらす飽きのこない作品こそが魁力屋の強み。
食事のあとの食事となると少しヘビーなラーメンであるが新しい京都ラーメンの担い手として
安定の美味しさを四条烏丸に感じた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/90/1b84bee0c8f2ea5aeaa2e108076a8b28.jpg)
HP→http://www.kairikiya.co.jp/
「京都市中京区東洞院通錦小路下ル阪東屋町657-3」