新大宮商店街の北、今宮大宮通の北東にある小川珈琲グループの街の喫茶店。
新大宮商店街には古くからの喫茶店が数件あるがその中でもベテランになるお店となる。
入口にはずらり珈琲豆の販売ブースが用意されている。
中は想像より広い、長いテーブルとカンター席、そして某が座る一般テーブル席お多彩な座席。
ベテラン喫茶店としての散雑さはなくまた喫茶店臭もなくオーナーなの店舗への取り組みが良くわかる。
メニューは店頭に表示されているのでトリイビギナーはしっかり選択し入店できる。
アイスティー420円、価格は標準的であるが街の喫茶店とするなら400円までの価格帯がありがたい。
ブレンド系でアイスティーにありがちな薄めのアッサムっぽいかおり、苦味は低めなので枯渇時の
お茶替わりにはいい感じである。オーナーの対応も良好でいい喫茶店である。
当日も4名3組の常連さんが地元話に花を咲かしていた、何を隠そう某も十分ジモティーなのだが
このような店舗が現在の井戸(端会議)の役割をして各自の浄化に役に立っているのかと実感した。
行きつけ店を持たない某も高齢者”になる前には1店舗作っておきたいものである。
「京都市北区紫竹西高縄町70」
新大宮商店街には古くからの喫茶店が数件あるがその中でもベテランになるお店となる。
入口にはずらり珈琲豆の販売ブースが用意されている。
中は想像より広い、長いテーブルとカンター席、そして某が座る一般テーブル席お多彩な座席。
ベテラン喫茶店としての散雑さはなくまた喫茶店臭もなくオーナーなの店舗への取り組みが良くわかる。
メニューは店頭に表示されているのでトリイビギナーはしっかり選択し入店できる。
アイスティー420円、価格は標準的であるが街の喫茶店とするなら400円までの価格帯がありがたい。
ブレンド系でアイスティーにありがちな薄めのアッサムっぽいかおり、苦味は低めなので枯渇時の
お茶替わりにはいい感じである。オーナーの対応も良好でいい喫茶店である。
当日も4名3組の常連さんが地元話に花を咲かしていた、何を隠そう某も十分ジモティーなのだが
このような店舗が現在の井戸(端会議)の役割をして各自の浄化に役に立っているのかと実感した。
行きつけ店を持たない某も高齢者”になる前には1店舗作っておきたいものである。
「京都市北区紫竹西高縄町70」