寺之内通大宮を2筋西へ入った場所にある喫茶店。おしゃれな民家を改装した店舗で看板
がなければわからない系の喫茶店である。
白い建屋、階段を上っての入店である。中に入るといきなり応接室が現れる。一瞬ここが民家の
自宅に間違って入ったかと思ったぐらいだ。
ただ奥に楽しそうに話す多くのベテランの方々が視界に入り喫茶店であることを確認。応接セット
に1人で座る・・ゆったりしたソファーなのだがやはりアウェー感たっぷりで中々落ち着かない。
メニューはなくアイスティーをお願いする、おそらく常連さんはメニューを記憶されているのであ
ろう。価格は400円位(記憶記録は今回ないため想像の域を超えない)
実際、常連さんの冷ややかな目線もなく疎外感もなく、余計な関与もないため慣れればいい空間
になるとは思うがさすがにファーストアタックはソワソワして終わってしまった。
開店時期が比較的恣意的なため次回がなかなか見いだせないが次回、再来の際は5”をじっくり
掘ってみたいものである。
「京都市上京区中猪熊町317」
がなければわからない系の喫茶店である。
白い建屋、階段を上っての入店である。中に入るといきなり応接室が現れる。一瞬ここが民家の
自宅に間違って入ったかと思ったぐらいだ。
ただ奥に楽しそうに話す多くのベテランの方々が視界に入り喫茶店であることを確認。応接セット
に1人で座る・・ゆったりしたソファーなのだがやはりアウェー感たっぷりで中々落ち着かない。
メニューはなくアイスティーをお願いする、おそらく常連さんはメニューを記憶されているのであ
ろう。価格は400円位(記憶記録は今回ないため想像の域を超えない)
実際、常連さんの冷ややかな目線もなく疎外感もなく、余計な関与もないため慣れればいい空間
になるとは思うがさすがにファーストアタックはソワソワして終わってしまった。
開店時期が比較的恣意的なため次回がなかなか見いだせないが次回、再来の際は5”をじっくり
掘ってみたいものである。
「京都市上京区中猪熊町317」
緊張するやろな。
地元以外行ってはいけない感じでした