東洞院錦小路を下がった場所にあるラーメン屋さん。札幌の人気店が制作した高級ラーメン店。
以前は一風堂の京都店があった場所である。
細長いカンターのみの形態は以前と同様、店内は全店(全店もラーメン屋さん)よりスッキリ
した雰囲気であるが相変わらずオシャレな店内だ。
最近の券売機はフルカラータッチパネルとなっていて料理はわかりやすいが、意外と注文数、
トッピングなどの詳細が判断しずらい(これは個人的な話であるが)ことも多い。
昨今よく目についてきた使用素材が記された凛”としたお膳の前で醤油らぁ麺1200円を10分弱
待つとサーブと呼びたくなるスタッフの方が目の前に運んできてくれた。
器を見るとキーワードである凛とした”出で立ち、まるでラーメンが裃を着て正座している
ようである。透明度の高いスープ、一口すするとすっと喉に溶け込んでいく、ゆっくり焦らず
その後に酸味と甘みが包み込んでくれる。チャーシューはWチャーシュー、道産子と都の豚は
しっかりとした脂身が付いていて旨みの効いた甘みと醤油スープの調和は通好みである。
また鶏ささみもスパイシーで食するのが楽しみになる。麺も上品でバランスも良く効率的にス
ープを持ちあがている。
1000円以下のメニューがなく高級ラーメン店といっても過言でない店舗である。内容も高級という
名に恥じぬ名店である。
HP→https://www.instagram.com/rinkyoto2022/
「京都市中京区東洞院錦小路下ル阪東屋町653-1」
以前は一風堂の京都店があった場所である。
細長いカンターのみの形態は以前と同様、店内は全店(全店もラーメン屋さん)よりスッキリ
した雰囲気であるが相変わらずオシャレな店内だ。
最近の券売機はフルカラータッチパネルとなっていて料理はわかりやすいが、意外と注文数、
トッピングなどの詳細が判断しずらい(これは個人的な話であるが)ことも多い。
昨今よく目についてきた使用素材が記された凛”としたお膳の前で醤油らぁ麺1200円を10分弱
待つとサーブと呼びたくなるスタッフの方が目の前に運んできてくれた。
器を見るとキーワードである凛とした”出で立ち、まるでラーメンが裃を着て正座している
ようである。透明度の高いスープ、一口すするとすっと喉に溶け込んでいく、ゆっくり焦らず
その後に酸味と甘みが包み込んでくれる。チャーシューはWチャーシュー、道産子と都の豚は
しっかりとした脂身が付いていて旨みの効いた甘みと醤油スープの調和は通好みである。
また鶏ささみもスパイシーで食するのが楽しみになる。麺も上品でバランスも良く効率的にス
ープを持ちあがている。
1000円以下のメニューがなく高級ラーメン店といっても過言でない店舗である。内容も高級という
名に恥じぬ名店である。
HP→https://www.instagram.com/rinkyoto2022/
「京都市中京区東洞院錦小路下ル阪東屋町653-1」
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