名古屋の白ウサギ・1964年生・

自称、宗教家・宗教家は、職業ではなく「生き方」です。
職業・会社員

自作「特製・最強・防御ヘルメット」

2022-10-25 | その他


ウサギ仙人考案。

「特製・最強・防御ヘルメット」

横に付けてある3個のLED筒形懐中電灯は、
1個、180ルーメンの光を放つ。

これ1個だけで、
4畳位の広さの部屋の照明になる位の光を放つ。



中央の沢山の電球が付いているライトは、
18000ルーメンの光を放つ。

このライトは・・
横に付いている筒形懐中電灯の10倍の光を放つことが出来る。
18000ルーメンとは・・恐ろしく強力である。

600メートル先まで届く光量がある。

 このヘルメットに装備されたLEDを全部ONにすると・・

 18540ルーメンに達する・・・



夜中に、このヘルメットを被った人が、眼が目の前に現れたら、
どうなるか???

光を浴びた人間は、
光が強烈過ぎて眼が眩み、前が見えなくなる。

咄嗟に眼を閉じてしまうだろう。



 自分の身は自分で守る・・・

これ、自然界の原則。

自分の身も守れない者は、
人を助ける事も出来ない。

これ、健常者に与えられた人間界の原則。

 夜中に盗賊が押し入った・・・ 

 まず・・逃げるのが一番の防御 

逃げることが出来ない場合はどうするか???

家族に危険に晒されたとき・・・・
自分だけ逃げたら一生後悔する・・
戦わざるを得ない・・
防衛しなければならない。



近所の家から・・助けて!!!!・・・

暴漢に襲われて、助けを求める声がする・・

こういう場合・・・相手が他人であっても
生命にに係わるような危機的な状況なら、
出ていって戦わなければならない。

 されど・・・・

自分が怪我をしたり殺されたりしたら、身もふたもない。

 恥ずかしながら・・私は臆病者で気が弱い・・

  勝算のない戦いはしたくない。

ならば・・・どうすれば良いのか????



答えは簡単・・・「戦っても負けない対策をする」

これを「危機管理」と呼ぶ。



夜中に盗賊が押し入ったとき。

近所の家から悲鳴が聞こえたとき。

この「特製・最強・防御ヘルメット」被り出動する・・・

この光で照らされたら、相手は眼が眩み、
手も足も出だせない状態になる。

眼の前が真っ白になり、攻撃することができない状態になる。

即ち・・敵は、目隠しをされたと同じ状態になる。



このとき・・

突撃あるのみ・・押し倒して腕十字固め、
お縄にする・・・

 勝たねばならぬ・・・ 










コメント
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