毎朝、通勤途中に目にする反日メディアの不愉快な看板
ある日、突然、足場を組み始めました。
どうやらこの販売店閉鎖する気配・・・
このあと、どうなるか毎朝楽しみに観察。
内装工事をはじめた。
あっという間に工事完了。
どうやら、写真スタジオに転業の御様子。
めでたしめでたし。
朝日新聞の悪意に満ちた反日報道は、日本に甚大な損失をもたらしました。
最近になって多くの国民が、その事に気付き始めたようです。
靖国問題を作ったのは、朝日新聞
靖国問題は、 朝日新聞が書いた偏見記事が発端となりました。
1985年(昭和60年)中国の姚依林副首相が突然、
政府要人としての靖國神社参拝に批判をはじめました 。
これ以前、歴代首相、戦後58回も参拝を繰り返しているにも関わらず、
中国はなぜ、突然そんな言いがかりをつけてきたのか?
朝日新聞が中国を刺激して、誘導したのです。
昭和60年8月7日、
朝日新聞の加藤千洋が、集中的に反日感情を煽る記事を連載。
この年のに予定されていた中曽根康弘首相の参拝についても
繰り返し批判の記事を書きました。。
これがすべての発端です。
慰安婦問題 も、朝日新聞の捏造記事が発端となりました。
朝日新聞は、90年代初頭、戦時勤労動員だった「女子挺身隊」は、
日本政府による“慰安婦狩り”だったという事実無根の歴史を捏造したのです。
その結果、
朝日新聞の思惑通り、韓国は大掛かりな反日運動をはじめたのです。
一連の朝日新聞の愚行から分かることは、
朝日の経営理念は、「 日本国弱体化 」ということです。
朝日の首脳部はこれが 正義 だと思っておみえのようです。
朝日の所業から推測するに、朝日の経営理念は、
アナキズム。であると感じます。
アナキズムとは・・・
国家や権威の存在は、「望ましくない、必要でない、有害である、」と考え、無政府状態を理想とする思想です。
「 無政府状態 」を理想としているなら、「 国家転覆 」を目指しているとも受け取れます。
「 必要悪 」という言葉がありますが・・・
朝日新聞は日本にとって「不要悪 」です。
とはいえ・・・・
朝日新聞は罪深いが、配達のみを商売とする販売店には罪はありません。
朝日が潰れる事は歓迎しますが、朝日に関連した仕事をしている業者さん
が気の毒に思えてしまいます。
朝日が潰れるのも時間の問題です。
朝日に限らず、これから益々新聞を読む人が減っゆくことは明白です。
朝日は新聞業界を代表して率先して廃業して頂きたい。
これが日本に甚大な損失を与えたせめてもの罪滅ぼしです。
悪あがきはやめ、
速やかに廃業、廃刊して、資産の売却を行い、すべて精算したあと、
その資金を使って、職を失う職員や、販売店の転業のための支援と保障を行うべきだと思います。