つい最近まで、
行政文書と称する怪文書を根拠に
高市早苗大臣を執拗に徹底追及していた
立憲民主党の小西洋之参院議員
衆院憲法審査会の毎週開催を「サルのやること」とやゆした。
この男の暴言は問題視されてるが、
謝罪をせず、
ニヤニヤ笑って言い訳ばかりを繰り返す。
挙句の果てには、「法的措置に出る」などと・・
報道機関に対する意味不明な恫喝。
この男、東大出の元官僚、
エリートであるらしい。
自分の置かれた立場や、
状況をわきまえず
ニヤニヤしたりヘラヘラ笑う御立派なお方を見ると
最大レベルで腸が煮えくり返る。
身体に良くないので
不愉快なものは見なきゃイイのに・・・
YouTubeなどで、ついつい
この男のニュースを見てしまう。
この男の映像をみていて
特に気なること・・・
会話の途中、
時折・・・
舌を出す
一瞬の仕草だが、
口を閉じた状態で、
半分に丸めた状態で舌を出す。
時間にして0.3秒の早業・・・・
よく見ていると、頻繁に舌を出している。
蛇のように見える。
この奇怪な癖の要因・・・
私としては、感じるものがありますが・・・
科学の領域からはみ出した文学の世界のお話です。
語弊があるので語れません。
分る人には分かると思います。
ご用心。