web上では、2012年11月14日が盛り上がる。
民主党政権だった当時の野田佳彦首相が・・・。
野党第1党の自民党の故・安倍晋三との党首討論。
そこで突然、解散、総選挙を約束。
16日に解散します、やりましょう。
16日に選挙をする、約束ですね、約束ですね。
よろしいんですね、よろしいんですね。
直後に行われたしかし衆議院選挙で民主党は大敗・・・。
第二次安倍政権誕生することになった。
そんな展開が、再びみられるかもしれないとか。
自民党と立憲民主党の国対委員長が、6月12日の会談で合意。
菅政権以来、3年振りに6月19日、党首討論を開催。
追い詰められた岸田首相が破れかぶれの解散。
それを言い出すのではないか?・・・。
しかし、突然の解散宣言はなく、期待外れに終わった。
だが今の政権は、12年前の野田政権の状況が酷似とか。
衆議院3補選全敗、静岡知事選も敗れた。
6月20日告示の東京都知事選では独自候補擁立を断念。
地方議員からは、公然と「岸田下ろし」の声が上がり始めた。
おまけに、執行部の関係も悪化し始めているそうな。
振り返れば裏金事件の際に文雄は、こう言っていた。
最終的には、国民と党員に判断して貰うと断言していた。
SNSでは、こんな持ち上げる展開。
解散すべし、どうせ延命しても意味がない。
岸田さん、今こそ国民の声に耳を傾けて英断する時。
解散しますと・・・。
そうだ!解散をして総選挙に突入❣️
そしてお前は落選・・・永田劇場から退場が一番良い。