函館発「団塊オヤジの独り言」

団塊世代の心意気をブログから情報発信。
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正鵠を射た発言(その2)

2024年12月14日 04時47分32秒 | 政治

一方で、613日に元県民局長を停職3カ月の懲戒処分にした。

これは、その調査はいい加減でないかと批判される行為。

マスメディアに攻撃されないためには・・・。

世間が納得できる手続きと説明が必要だった。

斎藤知事側の対応も完璧ではなかったと分析。

公益通報制度を考えると、やや拙速すぎたかなの感はある。

それでも、「公益通報した懲戒免職自殺」。

このマスコミの報道は、単純な構造を世間に広めたと呆れる。

クーデターを窺わせるファイルがあった・・・。

そのことの指摘が報じられなかったことにも言及。

自分たちが世論を誘導すれば良いと思い込んでいたと非難。

その後の選挙で斎藤知事が再選を果たした。

これは、「NHKから国民を守る党」の立花孝志党首。

彼の奇抜な行動も一役買ったというが・・、。

何より、斎藤知事のこれまでの知事の実績にあると思う。

斎藤知事のこれまでの実績が逆境を跳ね返したと分析。

本当の意味で県民のための政治。

それを行って来なければ、県民には響かない。

幹部に嫌われようと、古い利権体質を壊した。

幹部職員の天下り先を完全に潰すことをやってくれたり・・・。

子育て支援を充実させた。

県民に生活実感があったからと、斎藤知事の実績を称えた。

北村弁護士の中立的で公平な視点に、思わず唸っちゃった。


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