文雄座長が、7月22日の令和臨調集会で官僚操縦方法を語った。
政策提言組織「令和国民会議(令和臨調)」。
22日は発足1周年に当たり、与野党党首との対話集会。
文雄が語ったのは、政策決定に当たる「政と官」の関係性。
トップダウン方式とボトムアップ方式に言及。
どちらが良いという問題ではない・・・。
課題やケースによって、しっかり使いこなせるのが賢い政治だ!
知ったかぶりをして得意満面の文雄の姿勢が、とても可愛いねぇ。
自らが政策決定を主導するだけでなく・・・。
官僚らの意見にも耳を傾ける姿勢が大事だとする。
この手法を使い分けることが、国家公務員のやりがいに繋がると強調。
はぁ?国家公務員のやりがい?
官僚のパペット、操り人形がよく言うなぁ。
官僚の操縦方法じゃなくて、官僚に操縦される極意じゃないの?
さすがに、口だけ番長のことだけはあるなぁ。
退職金や通勤手当、失業保険への課税施策。
マイナンバーカードの導入や健康保険証の廃止等など。
これらは、須くこずるい官僚の入れ知恵だろ?
健全な思考の国民は、文雄の能力のなさを悉皆、見抜いているぜ!
舌先三寸、腹の中まで透けて見える最低最悪の愚相。
せいぜい、ズル賢い官僚と茶番劇を熱演して下さいな!