この男は、メディアの前に出て欲しくないねぇ。
ほかでもない、アホ晋三のことだ。
この男の顔を見ると邦雄爺様は、いつも血圧が急上昇だ!
久しぶりに顔見世興行をしたら、「蛮行は許さない」と吠える馬鹿さ加減!
散々、メディアの取材から逃げまくっていた、この馬鹿男。
何を勘違いしたのか、久しぶりにカメラの前で口を開いた。
ウクライナ侵攻を理由に美しい国は、ロシアに経済制裁。
それに即反発したロシアが、北方領土問題等々。
美しい国との平和条約締結交渉を中断する展開。
これを受けて記者団が取材要請したが、時間が取れないとして逃げ回る始末。
3月23日のウクライナのゼレンスキー大統領の国会演説。
この時も晋三は、会場の後方にいたそうな。
しかし終了後、メディア対応を避けるようにそそくさと帰宅。
翌24日、晋三軍団の定例会合でようやく口をパクパクの劇を演じる。
ゼレンスキー大統領とは、2019年に来日した際に会談した!
その前の大統領とは、5回も会談した等々。
ウクライナとの親密度をアピールする姿に豹変。
ゼレンスキー演説に日本中が沸いた翌日には、ロシアをうっちゃり。
ウクライナ支持に大変身という変わり身の早さだ!
ウラジーミル、君と僕は同じ未来を見ていると言ったのは、晋三、お前だろ?
そもそも4島から2島返還に譲歩してプーチンに阿り続けた。
4島から2島返還に勝手に舵を切り、プーチンとの信頼関係を猛烈にアピール。
そんな自らの責任を語らないのは、卑怯だぜ、晋三!
やはりお前は、言い訳の天才だ。
どこまでもアホ!
アンポンタンなお前には、ただただ嗤っちゃうなぁ・・・。