増税メガネこと文雄座長は、「適材適所」が口癖。
でもねぇ、劇団「自民党」の政治屋がお嗤い劇で大活躍。
くだらない演技を、日々、堂々と見せてくれる美しい国。
何か、ブラック・ジュークの国に思えて来ちゃった!
ラブホ買春(パパ活)疑惑で辞任の山田太郎文科政務官。
公職選挙法違反容疑で辞任の柿沢未途法務副大臣。
そして、新たに負けじと参戦のトンデモ副大臣はコイツ。
経済政策や税の徴収を委ねられた神田憲次副大臣(税理士)。
ナント税金滞納9回、差押え4回の常習犯で、やっと辞任だ。
この3人は教育行政、公正選挙、税金徴収が所管の政務三役。
まさに最強ならぬ最凶人事のオンパレード・・・。
次は、政治とカネの疑惑が指摘されている女政治屋。
加藤鮎子こども政策担当大臣の名前が浮上中。
まぁ、文雄が内閣総理大臣で適材適所。
だから、手下もこんな連中を適材適所として選ぶんですねぇ❣️