政治屋の親分こと石破茂首相。
1月24日の施政方針演説で美辞麗句の持論をご披露。
今年が「昭和100年」に当たる節目の年だ。❗️
我が国の直面する現実を直視しなければならない。
そんな論調で危機感を訴えた・・・。
その上で「人中心」の新しい日本社会。
その構築が必要だと説いた。
キーワードは、繰り返し口にしている「楽しい日本」。
これは作家の堺屋太一・元経済企画庁長官が提唱。
国家や企業ではなく、一人ひとりが主役の「活力ある国家」。
それを目指すものである・・・。
そしてその実現に向けた政策の核心が「地方創生」。
石破親分は、「令和の日本列島改造」と位置付けた。
石破が政治の師と仰ぐ田中角栄元首相。
彼の日本列島改造論にあやかったものであるそうな。
ハードだけではなくソフトの魅力。
それが、新たな人の流れを生み出す・・・。
一極集中を是正し、多極分散型の多様な経済社会。
そんな社会を構築していくと強調。
石橋湛山元首相の演説も引用する狡猾さ。
国会運営は、反対党その他の協力を求め・・・。
国会がまっすぐに行くようにしたいと表明。
これは、少数与党で臨む通常国会ための作戦。
「責任と熟議」という眩しい言葉で与野党に呼び掛け。
美辞麗句も結構だが、石破に一言諫言。
晋三は、汚れた日本を「美しい国」と持ち上げた。
お前は、裏金三昧で政治ごっこ劇場で楽しむ連中。
政治屋や性事屋たちが闊歩する国。
それを「楽しい日本」にすると豪語した・・・。
能登半島の復興もちんちんタラタラ対応のお前。
口から出まかせの美辞麗句は要らんぞぉ。
守銭奴らだけが、楽しくなる日本??
そんな国は、要らないゾォ、胃肝臓ぉ‼️
心して給料に見合った仕事に汗💦したまえ・・・。