文雄座長が、「異次元の少子化対策」をぶち上げた。
そこで「異次元」に遊び心を加えて、味付けして見た。
日本ハムの新庄剛志監督(50歳)が1月18日、12球団監督会議に出席。
席上、セ・パ両リーグの「シャッフル案」を提案した。
そして会議後に、オンラインで取材に応じたコメントが、こんな塩梅。
野球をもっともっと楽しくファンを魅了させるために、僕の意見としてはこうです。
シーズンが終わり、ボックスの中にボールでも何でもいいんですけど・・・。
セ・リーグとパ・リーグを12個入れて・・・。
監督がそのボールを引いて、来年はファイターズはセ・リーグ。
阪神さんはパ・リーグ、巨人さんはパ・リーグみたいなことをして行けば・・・。
さらに野球ファンの方たちは新時代ということで新しいものを見られる。
面白いんじゃないか・・・と思います。
また、将来的に(NPBの)優勝チームとメジャーリーグの優勝チームが戦い・・・。
本当の世界一のチームを生み出す。
そういうことがあれば、さらに野球ファンは盛り上がりますよ!
という指揮官なりの改革案を提案したそうな。
前向きに考えて行きたいとの言葉も引き出したらしい。
なるほどねぇ、新庄監督の提案には、唸っちゃったねぇ。
まさにこれこそ「異次元のプロ野球」だなぁ・・・。
文雄!「異次元」の言葉遊びだけでは、胃肝臓!
真面目に政治屋?としての仕事を見せてくれ~~~~ぇ!