劇団「自民党」の文雄座長の支持率が低迷中。
世論調査は、高齢者の使用が多い固定電話。
それでの回答が半分程度、若者支持率の低い文雄座長。
支持率の実態は、もっと低い可能性があるようだ。
支持率が10%台に落ち込み、レームダック化状態。
年が明ければ、誰も言うことを聞かなくなる。
多くの政治屋たちが勝手に、ポスト岸田で動き出す。
識者は、本格的な政権崩壊は今年初めから始まると予測。
政権がレームダック化すると、こんなことが起きるらしい。
まず、首相としての権威が低下し、政治的な不安定性を招く。
来年の政治スケジュールでは、秋に自民党総裁選。
次に、衆議院議員の任期が満了で選挙が行われる。
1年もせずに退陣が既定路線になりつつの文雄くん。
国民から支持・不支持が分かれる政策を実行は、出来なくなる。
結果、支持率を回復するための短絡的な行動。
あるいは、歴史に名を残す「遺産」作り。
そんなことに邁進する可能性が高いんだって!
そして劇団「自民党」の政治屋たちの関心は・・・。
専ら「ポスト岸田」、つまり文雄の次の首相が誰か。
そんなことに焦点が移って行くようだ。
低支持率でも任期途中で衆議院を解散する。
いわゆる「自爆解散」を文雄が決断することは可能だとか。
しかし、世襲政治屋として生きながらえて来た岸田家。
自民党から嫌われる・・・。
そんなことはしないだろう、と専らの評。