場所によっては桜とチューリップが一緒に咲いている。
まあ、どちらも4月に咲くイメージなので不思議はないが。
地区ごとに建ててある公民館の庭ではゲートボールなど、お年寄りのたまり場となっている。
この庭も利用者が整備しているのだろうが、ご覧のようにチューリップが一直線に植えてある
上から撮ると食虫植物のようで怖い気がする
下の写真は別の場所で撮ったものですが・・・
童謡、チューリップの歌詞は、昭和の初期に書かれたと言う。
歌詞は咲いた咲いた、チューリップの花が、並んだ並んだ赤・白・黄色。
ところが、なぜか白が見当たらない
もちろん白もちゃんと存在する。
最近は品種改良がどんどん進み、珍しい色が出現している。
チューリップは同じ球根属のユリ科で花も大きく、誰が見ても花だ!と認識でき、絵に描くにも簡単、性格が単純な私は、桜と並んで春を代表する花と思っている。
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