お寺の隣にある町営の敷地内には戦争中、出征した兵士の名
前を記したお堂がある
右側の小さい古ぼけた小屋です。
今でも毎朝、このお堂の前で手を合わせるご婦人を目にする。
この敷地内を通り抜けるのは散歩コースだったが、 寒いうちは
家の中で足踏みをして間に合わせていた
後方には、最近新築した私の地区の公民館もある
選挙の投票所にもなり、2月には前橋市長選にも使用された。
余談ですが、今回は新しい市長が誕生し、今後の手腕に期待が
かかる。
先日、久しぶりに散歩としゃれ込んだら・・・
何本かある大木の1本に落書きがある
最初は何か意味のあるしるしかと思った。
よく見るとスプレーで書かれた意味不明の赤い文字
場所柄、ご神木とも言える木ですが、落書きをするようなや
からは神も仏も関係ないらしい。
このバチ当たりめ