ブロック塀の上に設置してあるフェンスには、一年中何らかの鳥
が訪れる。
柿を置いたら食わないので撤去した
時々催促をするように訪れてはキョロキョロしている
ある時、何気なく撮った写真
降りるところか、飛び上がるところかは分からない。
鳥の下側が少々ボヤけているのは窓ガラスの汚れです。
あまりにも頻繁に来るので、去年同様リンゴを置いてみた。
やったあ
しばらくは変化に気づかなかったが、室内からは見えにくい向こ
う側を少しだけ食ってあった。
そのリンゴを、こっちへ向けて撮影、そのままにして置いたら、ち
ゃんと食いかけた所だけをつついている。
へえ、結構お行儀がいいんだ
だが、 今年のリンゴはスーパーへ行っても、手を引っ込めてしま
うほど値段が高い
我が家に長年巣食ってる鬼に内緒で買うしかない
〈血圧物語〉310
ついに皮膚科を受診した。
田舎にも、ほとんどの病院(個人病院)がある。
初診なので、 開院時間などをインターネットで調べて、 開院時
間直前に行った。
相当の混雑を予想していたが、待合室には1~2人。
最初に呼ばれた。
ここは内科と皮膚科で、皮膚科の先生は中年よりちょっと上の
女医さんだった。