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真っ平ら

2015年02月06日 09時57分44秒 | 日記

建物は必要だから建てる。
従って、いらなくなれば壊す。
このように



不思議なもので壊されると、あれここは何屋さんだったっけ。
住宅ならなおさら、どんな家が建っていたか完全に忘れている。
これじゃあ認知症の検査に引っかかってしまう
ここは倉庫ふうの建物だった



建物を壊して更地にすると税金が高くなる。
そのため、不要になった住宅でも壊さずに放っておく事もある。
特に都市部の住宅街では、 壊れたトタンや瓦などが飛んできて
迷惑を被るという。
壊すにもお金がかかるので、持ち主が分からない建物や極端

お金に困っている持ち主などは、 行政も頭を悩ませているらし
い。
ここは商売をやっていたが最近真っ平らになった



そのうち新しい建物が出来るかも知れない。
このままではお金にならないもんね

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コメント
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