雲をイメージしたオブジェか
オブジェの製作者は、オリンピックのエンブレムをデザインし
た方とは違うらしい
葬儀屋さんに聞いたところ、公営の斎場は珍しいと言う。
へえ、知らなかった
昔は霊柩車の運転手さんや売店などへ、お心づけと称した現金
を渡したが、今はそのような配慮は無用らしい。
右の引っ込んだ場所が受付
私も受付を頼まれた。
通常は、一般と新生活のおおざっぱな分け方だが、希望によっ
ては親族、会社関係など細かに分ける事も可能だと言う。
受付所の後ろのロッカーには、必要な札立てがしまってある。
左は記帳所、通常は受付を済ませてから記帳をする。
通夜やお葬式は、香典を持って行かなくても参列してお焼香を
することが出来る。
たまに、そういう人もいる。
葬儀屋さんは無線で連絡を取り合うが、 受付の我々はモニ
タースピーカーから流れる音声を頼りにする。
葬儀が始まると式場入口の扉が閉まる。
解像度の低いカラーモニターもある
お通夜、葬儀ともに斎場で行ったので2日出向いた。
いい人ほど早死にするなどと言うが、今回の故人はすこぶる
いい人だったが、天寿を全うする年齢だった。
ご冥福をお祈りいたします
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