花の少ない冬にあっては貴重な存在です。
蝋梅 とはよく言ったもので、確かに蝋(ロウ)で作ったように見える。
写真を撮らせてもらった木はけっこう太く、枝は縦横無尽に入り組んで
いた。
道路に近いので剪定したようだ
花を見る梅だと思ったら実もなるらしい。
実物は一度も見たことはないが・・・
ごく近所にもあるので、時期になったら確認してみよう。
普通の梅の実より少々細長く、ホタルイカっぽい形をしているとか。
こちらは冬が旬のクレソン
矢印の部分が群生しているクレソンで、放っておくと白い花が咲く。
今でこそ西洋料理などの付け合わせや、お飾りに使われ高級な青菜に
見られるが、子供の頃は山から湧き出るキレイな水の川などには鎌(カ
マ)で刈るほど生えていた。
それを我々貧乏人は大量に茹でて、醤油でもかけて食えば立派なおか
ずになった。
川に生える菜っ葉の意味で、親たちは川菜と呼んでいて、クレソンと同
じ物だと知ったのは相当大人になってからです。
これは日時計かい?
県道に面しているが、車で通っても何者なのか分からなかった。
散歩で反対側へ回ってみたらピザ窯だと分かった。
販売用か見世物かは知らないが、カラフルな屋根が目を引きます。
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